123難波店の来店レポート

123難波店

3月11日、大阪府大阪市にある「123難波店」にてREAL取材をおこなった。

開店前から80名以上のプレイヤーが集まっており、にぎやかさを感じられるなかで開店を迎えた。

オープン直後からパチンコ・パチスロともにさまざまな機種の席が確保されていき、遊技をはじめるプレイヤーの様子をみているだけでも期待度の高さがうかがえた。

14時半を過ぎてからのホール内をみてみると、4円パチンコの「ぱちんこCR真・北斗無双」といった新台を筆頭に、「CR牙狼 魔戒ノ花」や「CRビッグドリーム～神撃」などが盛り上がりをみせていた。

また、「CR大海物語2」といった海物語シリーズも好評。プレイヤーのなかにはイキイキとした表情で楽しんでいる姿もあり、満足度も高そうであった。

1円パチンコでも海物語シリーズは大人気。

ほかにも、「パチンコCR美男ですね」や「ぱちんこCR北斗の拳6 天翔百裂」などからも明るい雰囲気が感じられ、リラックスした雰囲気のなかでじっくりと遊技を楽しめている人も多かったように思えた。

20円パチスロでは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や新台の「十字架3」などの活気が大きく、たくさんの注目を受けていた。

ほかにも、「マジカルハロウィン5」や「パチスロ 機動戦士ガンダム 覚醒‐Chained battle‐」、定番のジャグラーシリーズなどにもプレイヤーの笑顔を確認。

頬をゆるませながら遊技を楽しんでいる姿は、ホール内でもひときわ輝いているようにみえた。

多くの人が機種やスペックに関係なく遊技を楽しんでおり、期待通りの展開を引き出せているような姿があったことも記憶している。

スタッフたちは快活な笑顔と明るい挨拶で来店する多くの人を迎えていた。遊技の邪魔にならないように気を配りながらテキパキと動いており、プレイヤーをしっかりとサポートできていたことにも好感が持てる。

また、プレイヤーと積極的にコミュニケーションをとることで、信頼関係も深まっているように感じられた。

ホール内外における清掃こまめにおこなわれており、ゴミひとつ落ちていない状態がつねにキープされていたところも高く評価できる。

新台も導入されてることや機種ラインナップが多彩であることなど、遊技内容や環境も充実している「123難波店」。

きらめくような笑顔が広がっていく光景を、ホールのあちこちでみることができたREAL取材となった。