123難波店の来店レポート

123難波店

3月22日にREAL取材をおこなったのは、大阪府大阪市にある「123難波店」。

朝イチからおよそ60人のプレイヤーが入り口の前に列を作っており、開店を待つ表情からはホールへの期待が伝わってきた。

開店直後の4円パチンコでは、海物語シリーズや「ぱちんこCR真・北斗無双」、「CR牙狼 魔戒ノ花」などが好評。

とくに、「CR大海物語2」はすぐさまほぼ満席となっていたこともあり、支持の厚さがうかがえた。

パチスロも「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「マジカルハロウィン5」など、多くの機種がにぎわいはじめていた。

15時頃の4円パチンコでひときわ盛り上がりが感じられたのは、「CR牙狼 魔戒ノ花」。遊技中のプレイヤーの多くに笑顔がみられ、なかには機種の性能を最大限に引き出しているといった姿も確認できた。

このほかに、「ぱちんこCR真・北斗無双」なども大盛況となっており、満足度も高かったように思う。

海物語シリーズも朝からの期待に応えるかのように、大きく活気づいていた。

朝から人気の「CR大海物語2」は午後になっても空き台が出ることはほとんどなく、プレイヤーたちの表情からは充実した遊技ができていることが伝わってきた。

また、1円パチンコが盛り上がりをみせていたことも印象に残っている。

パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ北斗の拳 強敵」の活気が大きい。

満足のできる遊技となっているようなプレイヤーも多く、笑顔も輝いているようにみえた。

また、「パチスロ偽物語」や「十字架3」といった新しい機種の人気も高く、さまざまな機種が注目を受けているようだ。

AT・ART機ではほかにも、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「パチスロ ガールズ&パンツァー」、「バイオハザード5」など、楽しめていると思われるプレイヤーをいたるところで発見。

ボーナスタイプもジャグラーシリーズを中心ににぎわっており、パチスロの全体が盛り上がっていた。

広い店内をつねに動き回りながらも、スタッフたちは笑顔をたやさず、気持ちのよい接客をしている。

パチンコ・パチスロを楽しめることはもちろん、ストレスを感じずに過ごせる環境があることも支持を受けている理由なのだろう。

無料のロッカーや携帯電話の充電など、細かいサービスが充実していることも、うれしいポイントのひとつ。

老若男女を問わずに多くのプレイヤーでにぎわっていた「123難波店」。店内に広がっていた華やかな光景をみれば、ここが満足度の高いホールであることは一目瞭然だ。