123難波店の来店レポート

123難波店

1月11日に敢行したREAL取材の舞台は、大阪府大阪市にある「123難波店」。

各線、難波・日本橋駅が最寄り駅の千日前商店街内にあるホールだ。

開店前の店の周りには多くの人が集まっており、その数はなんと約380名。

列の長さからは、期待の大きさがダイレクトに伝わってきた。

開店直後はパチンコ・パチスロともに空席が次々になくなっていき、期待度の高さをあらためて感じられる光景が広がっていた。

14時を過ぎる頃の店内は、20円パチスロの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が大人気となっており、期待に応えるような盛り上がりをみせていた。

このほかにも、最新台の「デビルマンⅢ-悪魔ノ黙示録-」や「ハナハナ鳳凰-30」などの活気が大きい。プレイヤーたちは存分に遊技を楽しめているように思えた。

ジャグラーシリーズといった定番機種から「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」などの人気機種まで、たくさんの機種で笑顔をみられ、充実した時間を過ごせているように感じられた。

4円パチンコも、多くの機種が魅力的な性能をおおい発揮していた。

そのなかでもひときわ目立っていたのが「CR牙狼 魔戒ノ花」だ。

高い満足感を得ているようなプレイヤーが多く、その様子はとても輝いてみえた。

また、海物語シリーズにも幸せそうな笑顔が広がっていたことが記憶に残っている。

バラエティに富んだ機種構成となっている1円パチンコも空席が少ないほどの盛況ぶりであった。

華やかな展開をみせる機種も多く、パチンコを楽しめているといった雰囲気が広がっていた。

朝から大勢の人が集まっていたにも関わらず、スタッフたちのテキパキとした動きによる誘導もあり、スムーズに開店を迎えていた。

開店後もスタッフの姿勢は変わらず、プレイヤーたちが楽しい時間を過ごせるように、しっかりとサポートをしていたことが印象に残っている。

遊技空間内のゴミ回収や通路の整備、隅々にまで行き届いた清掃など、清潔感も感じられる。

また、1円パチンコの各台に計数カウンターが設置されていたり、店内にはエスカレーターが完備されているなど設備面も優秀。

「123難波店」の魅力をさまざまなシーンから感じられるREAL取材となった。