キコーナ豊中南店の来店レポート

【キコーナ豊中南店】

今回お届けするのは、ピンポイントの一刺しを決めた

7月21日の『八咫烏』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

7月21日は、大阪府豊中市の「キコーナ豊中南店」を舞台に3本足としても有名な『八咫烏』を追った。

ホール内をうかがうと、プレイヤーたちの笑顔に包まれた華やかな光景を発見！

導きの神が捉えている機種に迫るため、盛り上がりの中心へ急いだ!!

【1本目はファンキージャグラー!!】

[寸評]

6台中4台が稼働しており、2名が持ち玉遊技。

プレイヤーの心を鷲掴みするには十分といえるほどの活気が感じられた。

[3つのポイント]

・2台がボーナス合算確率1/119

・2箱目に手をかけている姿を確認

・空き台のデータをチェックしているプレイヤーも多数

【2本目はアイムジャグラーEX-AE!!】

[寸評]

プレイヤーの笑顔をみていて浮かんだ言葉はシンプルイズザベスト。

心から遊技を満喫していることがうかがえるほどに華やかな光景が広がっていた。

[3つのポイント]

・シリーズトップクラスの設置台数

・2色のパネルがどちらも好評

・2名のプレイヤーが1箱の出玉を獲得

【3本目はスーパーミラクルジャグラー!!】

[寸評]

6台が設置されており、取材時は3名のプレイヤーが遊技中。

にぎやかな雰囲気は八咫烏の存在を象徴しているかのようであった。

[3つのポイント]

・稼働率は5割も持ち玉比率100％

・ボーナス合算確率が1/100を下回るデータを発見

・レバーを叩く表情がひときわ華やか

3本の足で捉えられし「ファンキージャグラー」、「アイムジャグラーEX-AE」、「スーパーミラクルジャグラー」。

『八咫烏』の存在をアピールしているかのように、3機種から感じられるオーラは盛大。

専用の装飾で楽しげに彩られている「キコーナ豊中南店」を舞台に、伝説の鳥を追っている時間はとても楽しいものであった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！
レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。