スマスロ北斗の拳
サミー
ガーデン北戸田の来店レポート
12月21日(木)埼玉県某店
12月21日、埼玉県某店にて「ヒーローズレポート」が実施された。当日はスペシャルレポーターとして孔明が参戦し、朝から足を運んだファン101人は大きな期待感を抱いていたのが印象的だ。2023年の戦いを華々しく締めくくるためにも、同店としては一戦たりとも落とすことができない。果たして結果は…さっそく詳細データとともに、当日の様子をお伝えしよう!
2台の万枚OVER!大台突破台も多数!
当日の店内は凄まじい熱気に包まれていた様子が、上表からハッキリと読み取れるだろう。『スマスロキン肉マン~7人の悪魔超人編~』584番台+12,753枚・『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』796番台+11,514枚と、2台の万枚OVERが発生している点から、同店の高い実力を窺わずにはいられない。8~9千枚OVERを達成する台もあり、ファンは汗ばみながら遊技ができたことだろう。
新機種『バジ天膳BLACK』がさっそく活躍!
登場して間もない『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』がさっそく活躍しており、471番台+9,061枚とあわや万枚達成となる台が現れた。全体的に朝から閉店まで遊技されており、同機種への高い期待感を窺うことができる。また『スマスロとある魔術の禁書目録』も404番台+3,751枚と熱を放ち、各所にてまとまった出玉を獲得していた。
『スマスロ北斗の拳』は高い支持を得ている人気機種ではあるが、この日は伸び悩みを感じる内容となった。しかし520番台がしっかりと遊技されており、ポテンシャルを感じて粘っていた様子が窺える。対して『スマスロキン肉マン~7人の悪魔超人編~』は584番台+12,753枚と凄まじい熱気を放っていた。4~5千枚OVERも見られ、活気と熱気に包まれたエリアだったのは明らかだ。
昨今のホールで人気を博している『スマスロモンキーターンV』『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』は、ともに閉店まで活気と熱気が絶えなかった。特に後者の勢いが凄まじく、792番台+7,100枚・796番台+11,514枚と高い熱量を実感する数字が打ち立てられている。今後も両機種の活躍が見込まれるため、ファン諸氏は動向から目が離してはならない。
設置された機種全台が活躍し勝利!
総差枚数+30,798枚という結果により、埼玉県某店にて実施された「ヒーローズレポート」は勝利で幕を閉じた。2台の万枚OVERが発生しており、人気機種を中心に高い活気を形成していたことから、いかに同店がファンから信頼されているのかが分かる。2024年も邁進していくと強いメッセージを受け取ることもでき、これからの活躍にも期待されるところだ。引き続き動向や情報に注視し、入念な準備を進めておこう!
※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
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