ウイングキャッスルの来店レポート

ウイングキャッスル

2月23日と24日の2日間に渡って、埼玉県さいたま市にある「ウイングキャッスル」にて、REAL取材Ωをおこなった。

朝は入場整理券を受け取ったプレイヤーと一般入場を合わせて、およそ90人が来店。人数の多さからも期待の大きさが伝わってきた。

開店直後の4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」がほぼ満席。

パチスロも新台の「パチスロ偽物語」や「戦国乙女2〜深淵に輝く気高き将星〜」、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」など、多くの機種でプレイヤーが遊技を始めていた。

14時頃になっても、4円パチンコの「CR牙狼 魔戒ノ花」に空き台はほとんど見当たらない。遊技中のプレイヤーの多くが笑顔になっており、ひときわ活気が感じられた。

また、「ぱちんこCR北斗の拳6 拳王」や「CR真・花の慶次」などにも、MAXタイプならではともいえる見応えのある光景が広がっていた。

海物語シリーズのなかでは、「CRスーパー海物語IN JAPAN」が人気。楽しそうな表情で遊技をおこなっているプレイヤーも多く、シマ内はにぎやかな状況であった。

じっくりと遊べる1円パチンコもほとんど満席と、盛り上がりは各所に広がっていた。

ちなみに、最近おこなわれたリニューアルにて、4円パチンコの一部と1円パチンコに計数カウンターが導入。

さらに快適に遊べるようになったところに魅力を感じているプレイヤーも多いことだろう。

パチスロでも、朝から人気だった「パチスロ偽物語」がにぎわっており、満足といったプレイヤーを確認している。

ほかにも、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」など、活気づいている場所は多かった。

バラエティコーナーが大きく盛り上がっていたことも印象的。

「学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD」や「マジカルハロウィン4」など、さまざまな機種がプレイヤーの笑顔を引き出していた。

ハナハナシリーズやジャグラーシリーズといったボーナスタイプも高稼働で、スペックに関係なく遊べるホールであるとも実感できた。

翌日の取材へ続く…