ウイングキャッスルの来店レポート

ウイングキャッスル

5月18日におこなったREAL取材の舞台は、埼玉県さいたま市にある「ウイングキャッスル」。

ホール内をみてみると、パチンコ・パチスロともにたくさんのプレイヤーが楽しそうにしていた。

15時頃の4円パチンコでもっとも活気づいていたのは「ぱちんこCR真・北斗無双」。満席となっているだけでなく、機種の性能を引き出しているような姿が多かったことも印象的であった。

「CR牙狼 魔戒ノ花」や「ぱちんこCR北斗の拳6 拳王」といったMAXタイプにも明るい雰囲気が感じられ、輝くような笑顔も確認済み。

バラエティコーナーにも華やかな光景が広がっており、「CR牙狼復刻版」や「CRぱちんこアベンジャーズ」など、数多くの機種でしあわせそうなプレイヤーをみることができた。

1円パチンコも支持率は高く、幅広い層のプレイヤーが遊技を楽しんでいた。

また、機種ラインナップも豊富なため、お気に入りの機種をじっくり堪能できるといった印象も受けた。

20円パチスロでは、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」といったAT・ART機が大盛り上がり。

そのなかでも、「アナザーゴッドハーデス」と「押忍！サラリーマン番長」には、華麗なパフォーマンスを披露しているプレイヤーが目立ち、満足度も高そうであった。

沖スロコーナーとジャグラーシリーズの注目度も高い。

ひと目で楽しめていることが伝わってくるプレイヤーもみられ、期待通りの遊技ができていると思えた。

機敏な動きで対応をしているスタッフや清潔感のあるホール内など、快適に楽しめる環境もしっかりと整っている。

また、広々としたレストコーナーにはマッサージチェアも用意されており、疲れた体を癒すことができる設備はひとりのプレイヤーとしてみても、魅力的に感じられた。

「ウイングキャッスル」には遊技面以外に目を向けてみても、笑顔になれる要素がたくさんあった。

明日も取材をおこなう予定となっており、今回と同様に華やかな光景をみられることに期待をしたいところだ。