でるでる羽生店の来店レポート

でるでる羽生店

3月12日、埼玉県羽生市の「でるでる羽生店」にてREAL取材がおこなった。

パチンコ、パチスロ総設置台数696台、地域でも最大級の大型店だ。

時刻は14時。大きな盛り上がりを見せていたのは、1000円/47枚スロットコーナー。

新台「パチスロ モンキーターンⅢ」から、華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーが続出。プレイヤーも大きな手ごたえを感じている様子であった。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」と「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver-」のミリオンゴッドシリーズから、機械のポテンシャルを引きだしているプレイヤーを多数確認。今後の展開にもまだまだ期待が持てそうであった。

「パチスロ化物語」からも機械の性能を最大限に発揮し、活躍を見せるプレイヤーの姿を確認している。

そのほかでは「南国物語」「バーサス」「SLOTスターオーシャン4」など、さまざまな機種、多数の台から笑顔で遊技するプレイヤーが見られた。

ジャグラーコーナーは安定の高稼働をキープ。定番機種の実力を見せつけていた。

1000円/240玉パチンココーナーでは、「ぱちんこCR真・北斗無双 夢幻闘乱」「CRぱちんこ水戸黄門Ⅲ」といった新機種が人気を集めていた。

1000円/960玉パチンコでは「CRAスーパー海物語Withアグネス・ラム」を筆頭に海物語シリーズの支持が高い。地元の常連プレイヤーで盛り上がりを見せていた。

店内では、スタッフの機敏な動きと、さわやかな笑顔でとても好感が持てた。また、まめな清掃を実施しており、ホール、トイレ共に清潔感にあふれている。

また、取材日当日はコンパニオンが来店しており、ホールを盛り上げていた。

いたるところからプレイヤーの笑顔を見ることができた「でるでる羽生店」は、誰もが納得のできる遊技環境が整っているホールであった。