でるでる羽生店の来店レポート

でるでる羽生店

4月9日、埼玉県羽生市にある「でるでる羽生店」にて、REAL取材を敢行。

ホールスタッフが明るい笑顔で対応をしている店内では、多くのプレイヤーが遊技を楽しんでいた。

14時頃のパチスロにおいて、注目を集めていたのが新台の「押忍！番長3」。満席となっているだけでなく、機種の特徴を活かしているといったプレイヤーが目立っていたことも印象的であった。

このほかに、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」など、多くのAT・ART機で華やかな光景を確認している。

定番機種であるジャグラーシリーズも好評。

プレイヤーたちは機種の性能を引き出し、充実した時間を過ごせている様子であった。

1000円/240玉パチンコでは、「CR世界でいちばん強くなりたい！」や「CR弾球黙示録カイジ沼3」といった新台が人気。

遊技を楽しむプレイヤーが笑みを浮かべていたことからも、機種の魅力を堪能できているように思えた。

「CRスーパー海物語IN沖縄4」をはじめとする海物語シリーズの支持も厚く、活気のあるシーンを確認。

また、「CRぱちんこ水戸黄門Ⅲ」や「CR花の慶次X～雲のかなたに～」などもにぎわっており、満足そうなプレイヤーがみられた。

1000円/960玉パチンコの稼働率も高い。

「CRスーパー海物語IN JAPAN」や「ぱちんこCR真・北斗無双」など、さまざまな機種で笑顔のプレイヤーを目にした。

外の光が差し込むレストコーナーは広々としているうえに、漫画本や雑誌などが用意されている。休憩中や空き台を待つ時間なども、気持ちがよく過ごせるといった印象を受けた。

また、パチンコの全台に各台計数機と分煙ボードが設置されているなど、快適な遊技環境が整っていることも確認している。

さまざまなプレイヤーから支持されている「でるでる羽生店」。REAL取材を通して、たくさんの笑顔に出会えた。