アスカ杉戸店の来店レポート

アスカ杉戸店

11月6日に、埼玉県北葛飾郡杉戸町で「双龍玉」を敢行した。

舞台となる「アスカ杉戸店」に到着したのは17時頃。

あたりはすっかり暗くなっていたが、ライトアップされたホールは存在感を放っていた。

壱頭目の龍は…

パチンココーナーに足を踏み入れ、目にはいってきたのは、笑顔で遊技をおこなっているプレイヤーの姿。遊パチからミドルタイプまで、幅広いスペックの機種でパフォーマンスを披露していた。

盛り上がっている場所がたくさんあるなかでも、とくに印象的であったのが「P牙狼 月虹ノ旅人」だ。

プレイヤーたちがみせる表情は、満足度の高さが伝わってくるほどに晴れやか。店内の雰囲気をいっそう明るくしているように思えた。

有意義な時間を過ごしているためか、イキイキとハンドルを握っていたことも覚えている。

【ピックアップデータ・17時時点】

大当り回数25回

あちこちに華やかな光景が広がっているパチンココーナーにおいて、「P牙狼 月虹ノ旅人」の存在感が主役級。プレイヤーはうれしそうに遊技をおこなっており、ひときわ楽しげなムードに包まれていた。

また、17時をまわった時点で大当り回数が25回を記録している台があったことも確認している。

▼「P牙狼 月虹ノ旅人」の注目ポイント▼

スペックは初代牙狼を踏襲した1種2種混合タイプで、魔戒CHANCEの突入率は50％。

ひとたび魔戒CHANCEに突入すれば10R大当り（出玉約1500個）が81％でループする。

「P牙狼 月虹ノ旅人」をはじめ、さまざまな機種が支持されていた「アスカ杉戸店」。

各台計数機の設置など、快適に遊技をおこなえる環境で、プレイヤーたちは楽しく過ごせていたようだ。

弐頭の龍の存在を探っていったなかで、魅力的なホールであることを実感した「双龍玉」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・P牙狼 月虹ノ旅人

（C）2005 雨宮慶太／Project GARO
（C）2006 雨宮慶太／東北新社・バンダイビジュアル
（C）2011「呀」雨宮慶太／東北新社
（C）2013「桃幻の笛」雨宮慶太／東北新社
（C）2013「絶狼」雨宮慶太／東北新社
（C）2015「媚空」雨宮慶太／東北新社
（C）2010-2016 雨宮慶太／東北新社
（C）2016「絶狼」雨宮慶太／東北新社
（C）2017「神ノ牙」雨宮慶太／東北新社
（C）2018「JINGA」雨宮慶太／東北新社
（C）2018「月虹ノ旅人」雨宮慶太／東北新社