ベニス栗東店の来店レポート

ベニス栗東店

11月11日に滋賀県栗東市の「ベニス栗東店」でREAL取材をおこなった。

この日は、開店前から約180人のプレイヤーが集合。長蛇の列からは、期待されているホールであることもうかがえた。

朝イチの4円パチンコでは、「CRルパン三世～Lupin The End～」や「CR牙狼 魔戒ノ花」に多数のプレイヤーが注目。

また、20円パチスロをみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」などが支持を集めていた。

午後になるとホール内はさらに、大きく盛り上がっていた。

なかでも、4円パチンコの「CR牙狼 魔戒ノ花」に華やかな光景がみられ、満足度の高さが感じられるほどにプレイヤーの笑顔も輝いていた。

「CRルパン三世～Lupin The End～」や「ぱちんこCR真・北斗無双」などにも、機種の性能を最大限まで引き出しているといったプレイヤーを確認。随所から楽しさが伝わってきた。

また、1円パチンコから感じられる活気も大きかった。

20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」が盛況。シマ全体にプレイヤーの笑顔が広がっており、充実した時間も流れているように思えた。

ジャグラーシリーズを筆頭に、ボーナスタイプにも活躍をみせる姿が多く、多彩なスペックの機種で楽しめるといった印象。

また、5円パチスロのムードも明るく、どのシマにも素敵なシーンが見受けられた。

ホール内の清潔感やスタッフの丁寧な接客など、気分よく過ごせるホールに不可欠ともいえる条件が満たされている。

開店前に、スタッフがプレイヤーたちにあたたかいお茶を配っている光景がみられるなど、いたるところから細やかな心遣いもうかがえた。

「ベニス栗東店」にプレイヤーの笑顔が広がっている理由を、さまざまな面から実感できた1日であった。