

2月に入ってもドラゴン近江八幡2番館の
エネルギーは衰えることを知らず。
特に2/3土曜日の取材日はその元気さ、
エネルギーがスパークしていたようだ。
もちろんスター機種も…!
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とはいうものの、ビッグスター機種の
沖海4の稼働はかなりおとなしめ。

空き台に確変11連チャンの履歴も
あったが、スター機種としての
本領は発揮できていなかったようだ。

対するジャグラーシリーズは好調台多し。
全32台中29台が稼働しており、
その人気の高さを改めて披露。

どのジャグにも持ち玉を有する台が
存在してたが、目立っていたのはアイジャグ。
2台並びで台上に持ち玉があったり、

ビッグ13・バケ14などバレバレな台も。

優秀な台がすこぶる多く、
格の違いを見せつけてくれた。
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空き台がほどんど見当たらなかったのは
8台設置の真・北斗無双。


まだズバ抜けた記録こそ生まれて
なかったが、大記録を予感させるには
十分な闘気をまとっていたぞ。
一方の不二子は微妙な稼働率。
各台に大当り履歴は残っているものの、
スター機種の特性は発揮できていない様子。

また、押忍!番長3では頂ジャーニーを
楽しんでいるスロッターが多数。

1つ持ち、2つ持ち、3つ持ちと
明らかに優秀なスランプの台を確認済みだ。

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リトルスター機種はスロ2つ。
まずは4台の沖ドキ!トロピカル。
あまり沖ドキならではの瞬発力は
発揮されておらず、これからといったところ。

同じくリトルスター機種のモンハン月下の
方はしっかりと結果を生んでおり、
3つ持ち&AT消化中の台も。
この台がアタリで間違いなさそうだ。

スロットが特に元気いっぱいだった2/3。
稼働の悪いスター機種もあったが、
大海4や慶次2などがフル稼働だったことを
踏まえると、スター機種を読み間違えた方が
多かったと推測している。
次回の取材では、スター機種を
見誤らないよう、健闘していただきたい。
