ドラゴン守山3番館の来店レポート

ドラゴン守山3番館

5月3日、滋賀県守山市にある「ドラゴン守山3番館」にて、REAL取材をおこなった。

この日の朝イチに集まっていた人数は30名前後。開店前は室内で待機ができるため、プレイヤーたちは開店までの時間を快適に過ごしている様子であった。

開店直後のパチンコにおいて、注目を集めていたのが「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」。

パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「パチスロ北斗の拳 転生の章」がフル稼働となっていた。

15時を過ぎた頃のパチンコのなかで、ひときわ活気づいていたのが「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」。多くのプレイヤーが機種の特徴を上手く活かし、満足感を得られているように思えた。

このほかに、「CR花の慶次X～雲のかなたに～」や「CR戦国乙女〜花〜」など、さまざまな機種で華やかなシーンを確認している。

「CRスーパー海物語IN JAPAN」を筆頭に、海物語シリーズもにぎやかな状況。

活躍をみせるプレイヤーたちは笑みを浮かべており、機種の魅力をしっかりと堪能できていたようだ。

パチスロの様子をうかがうと、「パチスロ北斗の拳 強敵」と「バジリスク～甲賀忍法帖～Ⅱ」に華麗なパフォーマンスを披露する姿を目撃。

開店時から支持を受けていた「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」も盛況となっており、ポテンシャルを発揮できているといったプレイヤーが印象に残っている。

また、ジャグラーシリーズをはじめとするボーナスタイプの盛り上がりも目立っていた。

しっかりと清掃が行き届いているホール内の雰囲気は明るく、清潔感のある印象。広々としたレストコーナーにはカフェが併設されているため、遊技の合間や休憩中などもゆったりと過ごせるように思えた。

また、スタッフの素早い対応や丁寧なお辞儀など、ひとつひとつの行動からも接客に対する質の高さが感じられた。

プレイヤーの笑顔によって、明るく彩られていた「ドラゴン守山3番館」。REAL取材を通して、厚く支持されている理由を知ることができた。