ドラゴン守山1番館の来店レポート

ドラゴン守山1番館

12月9日、滋賀県守山市にある「ドラゴン守山1番館」でREAL取材をおこなった。

取材日の店内には多くのプレイヤーが集まっており、パチンコ・パチスロの各シマからにぎわいが感じられた。

16時過ぎの4円パチンコでは、「CR大海物語4」や「CRスーパー海物語IN沖縄4」など海物語シリーズが活況。機種の性能を上手く引き出したプレイヤーも目にしている。

「CR不二子～Lupin The End～」や「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」の支持も厚い。見事なパフォーマンスを披露するプレイヤーの姿が見られた。

1円パチンコにおいても様々な機種が人気。プレイヤーの満足そうな表情からは、充実した時間を過ごせていたことがうかがえた。

20円パチスロを見てみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！番長3」、「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」などのAT・ART機を中心に盛り上がりが大きい。シマ全体に華やかな光景が広がっていた。

「ゴーゴージャグラー」や「ニューアイムジャグラーEX」、「ニューパルサーSPⅡ」といったボーナスタイプも全体的に盛況。機種のポテンシャルを発揮したプレイヤーの姿が印象に残っている。

スタッフは呼び出しに迅速な対応をし、プレイヤーたちを待たせず行動。さらに空き台の片づけだけでなく清掃は店内すみずみまで行き届き、清潔さに対する意識の高さがうかがえた。

ゆったりとリフレッシュできそうなレストスペースや飲食店の併設もあり、設備面も優秀といえるだろう。

「ドラゴン守山1番館」は、何度も足を運びたいと思えるほどに魅力があふれるホールだった。