ＵＦＯ菅田の来店レポート

6月某日、「日刊ぱちタウン」の舞台となったのは、島根県松江市の「ＵＦＯ菅田」。
この日は夏を感じさせるほどに天気がよく、開店を待つプレイヤーたちの列も活気に満ちていた。
常連と思われるプレイヤーの姿もみられるなど、ホールへの信頼感の厚さも感じられる。
老若男女を問わずに支持を受けていたことも覚えている。

開店直後のパチスロコーナーは、設置台数の多いメイン機種が人気を集めていた。
友人同士で並んで、会話をはさみながら遊技を楽しんでいるシーンも目撃。
昼頃になるとさらに稼働率は上がり、ボーナスタイプの機種が集まるシマを中心に笑顔が広がっていた。

パチンコもパチスロと同様に、開店直後は複数台が設置されている機種が好評。
時間経過とともにさまざまな機種が埋まっていき、15時頃にはバラエティコーナーが盛り上りに包まれていた。
4円パチンコだけでなく、1円パチンコに楽しげな光景が広がっていたことも印象に残っている。

開店と同時にたくさんのプレイヤーが遊技を楽しんでいた「ＵＦＯ菅田」。
午後にはメインの駐車場が満車になるなど、時間帯を問わずにホール全体が明るい雰囲気に包まれていた。いつ来店しても楽しめる場所…そんなイメージを抱いているプレイヤーも多いのではないだろうか。
また、パチンココーナーの全台に各台計数機が設置されているなど、充実した遊技環境も魅力的。
常連と思われるプレイヤーが大勢いることにも納得がいく、素敵なホールであった。