グランパ中瀬の来店レポート

グランパ中瀬

9月4日の「グランパ中瀬」に舞い降りたのはオーディン。

笑顔に彩られたホールにて、降臨シリーズをおこなった。

パチスロをみると、さまざまな機種でプレイヤーたちが遊技を楽しんでいた。

にぎわっている場所が多いなかで、とくに目立っていたのは新台の『パチスロ傷物語 始マリノ刻』。

閉店時には561番台から563番台までが並んでプラスptを記録した。

活気のある光景は、『新ハナビ』にも広がっていた。

プレイヤーが披露するパフォーマンスによって、大きく盛り上がっていたことを覚えている。

1日を通したデータをみると、複数の台がプラスptとなった。

『ファンキージャグラー2』や『マイジャグラーⅤ』でもプレイヤーたちが活躍。

ポテンシャルを発揮し、有意義な時間を過ごせていることがうかがえた。

『ハッピージャグラーVⅢ』にも遊技を楽しむ姿があり、雰囲気が明るかったことも印象に残っている。

笑顔が並ぶ光景は、満足度の高さが伝わってくるほどに華やか。

とても楽しそうであり、プレイヤーの立場でみてもうらやましく思えた。

新台をはじめ、魅力的に映る場所がいくつもあった「グランパ中瀬」。店内をまわっていくなかで、ステキなホールだと感じた。

※なお、本記事中のデータは全てDMMぱちタウンの独自調査によるものです