FUJIMIインター店
静岡県富士市伝法字東平2448
FUJIMIグループの【基幹店】…
FUJIMIインター店の来店レポート
9月15日(日)
FUJIMIインター店
「終末への挑戦」2日連続データ調査となった今回の「FUJIMIインター店」。
当取材の目的は「週のラストを飾る土日営業のリアル」を明らかにすること。前日である14日(土)は好記録が続出していたが、この日はどうだったのだろうか。
ここからは、21.739スロの優秀台に迫っていく。
当日のナンバーワンは『佐渡攻めの章』
最初は30台のランキングに注目。
※差枚数順に掲載しています。
30台のうち18台が+1,000overに成功し、+2,000枚以上は11台、+3,000枚以上は6台、+4,000枚オーバーは2台、+6,000枚オーバーは1台と、数値的には前の日には及ばなかったのが少し寂しかった。
次の項で挙げる3機種以外の好調台としては、『L花の慶次~佐渡攻めの章〜』の+6,700枚超、『沖ドキ!GOLD-30』の+4,400枚超、 『パチスロ甲鉄城のカバネリ』では+3,600枚超&+3,400枚弱が1台ずつと、スマスロ以外の奮闘が窺えた。
『スマスロ北斗』が+4,000枚弱
当欄では勝率の高さや突出したハイスコアで光った3機種をクローズアップ。
※差枚数順に掲載しています。
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計12台では3分の2となる8台が勝利を収め、その8台では4割弱となる3台が4桁のプラスを達成した。
『スマスロ北斗の拳』の+4,000枚弱、『L ゴジラ対エヴァンゲリオン』の+3,400枚超、 『スマスロ痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』では+2,800枚弱と、勝機が秘められていたことが伝わってくる。
まとめ
ここまで、FUJIMIインター店「終末への挑戦」、2連戦では後日のレポートをお送りした。
初日と比べるとやや見劣り感はあるものの、上位陣の数字を見れば、プレイヤーが思う存分腕を振るえる環境にあったことが分かる。
なお同店では同じ月の21&22日にも2日連続でのリサーチが行われる。こちらも見逃さずチェックしてもらいたい。
※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
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