タイホー御殿場大坂の来店レポート

タイホー御殿場大坂

9月18日、「タイホー御殿場大坂」で降臨シリーズ・極を敢行した。

大勢のプレイヤーが集まるホールに舞い降りたのは闘神オーディンだ。

多くのプレイヤーが遊技を楽しみ、大きく盛り上がっていた『アイムジャグラーEX』。

あたり一面に笑顔が広がり、シマ内の雰囲気が明るかったことも覚えている。

1日を通したデータをみると、プラスptの台が並ぶ場所があった。

並びで設置された『アイムジャグラーEX』の3台と『マイジャグラーⅤ』の1台がプラスptを記録。

夕方頃に確認したときには空き台が少なく、どちらでも楽しげなプレイヤーを確認している。

『ファンキージャグラー2』や『ゴーゴージャグラー3』にも2機種を通してにぎわう場所があり、魅力的な光景が多かった。

ジャグラーシリーズ以外も人気を集めており、たくさんのプレイヤーがパフォーマンスを披露していた。

盛り上がっている場所はいくつもあったが、とくに目をひかれたのは『スマスロ北斗の拳』。

最終的には複数の場所にプラスptの台が並んだ。

ホール内をまわっていったなかで、もっとも印象深かったのは笑顔が並ぶ光景。

とても華やかであり、満足度の高さを物語っているように思えた。

ジャグラーシリーズと『スマスロ北斗の拳』を中心に活気づいていた「タイホー御殿場大坂」。遊技を満喫しているような姿が心に残る降臨シリーズ・極となった。