スーパーBOSS
栃木県宇都宮市竹林町685-1
スーパーBOSSの来店レポート
11月1日(火)スーパーBOSS
リニューアルオープンの熱気が冷めやらぬ中、「スーパーBOSS」にて再び「ヒーローズレポート」が実施された。今回も助っ人「団」「Q」が登場し、ファンも229人が駆けつける活気を披露。誰もが前回同様の結果を期待していたわけだが、果たしてどのような内容になったのか…さっそく詳細データとともに、1日の様子をお届けしていこう!
6ヶ所の好況スポットはいずれも盛況に!
ピックアップされた優秀台をチェックすると、機種単位での活躍が目立っている。「団」降臨ということもあり、まとまりのなる内容であることは明らかだろう。その中で突出していたのが『パチスロ犬夜叉』533番台+9,120枚である。同機種534番台+6,048枚も飛び出しており、さらに『パチスロ 新鬼武者2』547番台+6,412枚という記録にも目が奪われてしまうばかり。各機種で熱気が噴出し、それが店内全体へと電波していった内容だ。
AT機の活躍ばかり注目されるが、『アイムジャグラーEX』の安定したパフォーマンスも見逃せない。449~454番台・505~510番台の2か所は、いずれも粘り強く戦った形跡を確認できる。その中で506番台+4,634枚という記録が生まれ、これには驚きを隠すことはできないだろう。いずれにしても、コンスタントなボーナス当選によって、ファンに笑顔をもたらしたのは明白だ。
529~534番台・545~550番台・552~557番台でもまた、より多くのゲーム数が消化されていた。前述したように『パチスロ犬夜叉』533番台+9,120枚や『パチスロ 新鬼武者2』547番台+6,412枚といった突出した記録が目を惹くばかり。これに負けじと『パチスロ甲鉄城のカバネリ』555番台+3,309枚・556番台+4,434枚という数字も確認でき、昨今のパチスロをリードする機種たちが存在感を放っていたと言える。
最後に沖スロ機種の様子をチェックしよう。『沖ドキ!DUO-30』は大きな結果こそ残せていないが、『チバリヨ-30』633番台+3,870枚という結果が見られた。他2台もプラス差枚で終えており、しっかりとパフォーマンスを披露したと言えるだろう。両機種とも沖スロの人気を支えているため、今後とも活躍から目が離せない。
各機種でしっかりとプラスを記録!
『新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン』の人気はいまだ健在で、多くのファンが力強くハンドルを握っていた。それは『Pルパン三世 2000カラットの涙』『Pフィーバーからくりサーカス』も同様で、島は大当りのファンファーレが鳴り響いていたのが印象的だ。
また王道機種『P大海物語4スペシャル』では、老若男女問わず幅広いファン層が遊技を楽しんでいたのが目に焼きつく。大当りはもちろん、確変を消化する様子が珍しくなく、有意義な時間に恍惚の表情を浮かべていたファンが多く見られた。
快進撃はまだまだ続く!
パチスロ総差枚数+35,071枚・パチンコ総差玉数+8,677玉という結果により、「スーパーBOSS」は上々の結果で幕を閉じた。それ以上に僅か数日後の実施であるにも関わらず、見事な2連勝を飾ったのは驚きを隠し切れない。20周年という節目に向けて、同店は一切手を抜いていないことが分かるだろう。引き続き、動向を注目せざるをえないホールであるのは間違いなく、ファン諸氏は些細な情報すらも見逃してはいけないぞ!
※記事内の差枚、差玉表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
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