でるでる真岡店の来店レポート

でるでる真岡店

8月12日、REAL取材をおこなったのは栃木県真岡市にある「でるでる真岡店」。

店内は老若男女のプレイヤーでにぎわいをみせ、いたる所で笑顔を確認できた。

16時半を回った頃の4円パチンコでは、「CR牙狼GOLDSTORM翔」が好評。幅広い層が遊技を楽しむ姿を確認しており、遊技をしているプレイヤーたちの表情は明るく、心から楽しめていることも伝わってきた。

準新台の「ぱちんこCR七つの大罪」も注目度が高かった。

豊富な機種を取り揃えた1円パチンコでは、「CRA海物語3R」などの海物語シリーズが大盛況。多くの年配層に支持され、にぎやかなムードの中、嬉しそうに楽しむプレイヤーの姿が印象的であった。

20円パチスロに目を向けると、特に「政宗2」と「押忍！番長3」が大盛況。機種の性能を最大限に引き出したプレイヤーの表情は明るく、その魅力的な光景に羨ましさを覚えるほどであった。

このほか、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」の人気も高く、今後の展開に期待が持てそうな場面も多い。

「ニューアイムジャグラーEX‐KT」などのジャグラーシリーズは高い稼働率をキープしており、シマはプレイヤーの笑顔にあふれていた。

店内はトイレやレストスペースなど清潔感が保たれており、快適な遊技空間となっていた。

機敏に動くスタッフは、プレイヤーともフレンドリーにコミュニケーションを図っており爽やかな笑顔も好印象。お酒、日用雑貨、バッグやアクセサリーなど賞品コーナーが充実していたことも記憶している。

遊技面と環境面、どちらも優れている「でるでる真岡店」だからこそ、たくさんの笑顔が広がっているのだろうと実感できた1日であった。