でるでる益子店の来店レポート

でるでる益子店

10月9日、栃木県芳賀郡益子町にある「でるでる益子店」にて、REAL取材を敢行。

朝イチの様子をみると、多数のプレイヤーが集まっていた。

開店直後のパチスロで、いち早く満席となったのは新台の「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」。

さまざまな機種が支持されている4円パチンコのなかでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」がとくに人気となっていた。

14時を過ぎた頃になると稼働がさらに上がり、ホール全体が活気づいていた。

開店時から注目されていたパチスロの「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」が満席をキープ。朝イチからおなじ台を打っているプレイヤーもみられ、納得の結果となっていたようだ。

「天下布武３」や「押忍！サラリーマン番長」などにも、機種の性能を引き出しているといった姿を確認。

ジャグラーシリーズをはじめとするボーナスタイプでもたくさんの笑顔がみられ、明るい雰囲気がコーナー全体を包みこんでいるようであった。

4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」と「ぱちんこCR真・北斗無双」が好評。楽しそうに遊技をおこなうプレイヤーの姿からは、充実感を得られていることがうかがえた。

ほかにも、「CRスーパーマン～Limit・Break～」や「パチンコCR薄桜鬼緋焔録」、海物語シリーズなど、さまざまな機種がにぎわっていた。

1.25円パチンコの支持率も高い。

数多くの機種が盛り上がりをみせるなか、海物語シリーズと遊パチの活躍がとくに目立っていた。

マンガ本や雑誌などが用意されている休憩コーナーは落ち着いた雰囲気となっており、休憩中や空き台を待つ時間も楽しく過ごせると思えた。

また、素早く対応しているスタッフや清掃が行き届いているホール内など、快適な遊技環境が整っていたことも印象に残っている。

「でるでる益子店」は、プレイヤーが求める理想的な空間に感じられた。

ちなみに、この日はぱちタウンエンジェルスが来店しており、ホール内のムードを華やかに彩っていた。