でるでる益子店の来店レポート

でるでる益子店

12月10日、今回のREAL取材の舞台となったのは栃木県芳賀郡にある「でるでる益子店」。

パチンコは4円・1.54円・1円の3レートを用意。そのうち、1.54円という絶妙なレートがプレイヤーからの高い支持を集め、大きく盛り上がっていた。

14時過ぎのパチンココーナーでは、1.54円パチンコが大盛況。その中でも特に海物語シリーズの人気が高く、ミドルタイプから遊パチまでスペックを問わず盛り上がりをみせていた。

1.54円パチンコの機種ラインナップは多彩。「CR フィーバー LADY GAGA」や「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」などの新機種から懐かしの遊パチまで揃えられており、幅広い年代のプレイヤーがじっくりと遊技を楽しむ姿が見られた。

4円パチンコ、1円パチンコにおいてもさまざまな機種からプレイヤーの笑顔が広がっていた。

1000円/47枚パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」、「押忍！サラリーマン番長」といったAT機から好調なプレイヤーが続出。見事なパフォーマンスで周りのプレイヤーからの注目を集めるような華やかな光景も確認している。

新台の「パチスロ ゴッドイーター2」や「パチスロ リング 終焉ノ刻」などにおいても笑顔で遊技するプレイヤーを確認済みだ。

ジャグラーシリーズは年配層からの支持が厚く、和やかな雰囲気となっていた。楽しそうに遊技するプレイヤーが多く、充実した時間を過ごせているように思えた。

取材当日はぱちタウンエンジェルスが店内を明るく盛り上げ、プレイヤーの笑顔が引き立っていた。

出玉交換など呼び出しランプが付く中、プレイヤーを待たせないようにスタッフ同士が素早く連携し対応。その一生懸命な姿勢に好感を抱いた。店内は清掃スタッフがこまめに清掃を行っており、通路やレストスペースなどどこを見ても清潔に保たれていた。

プレイヤーに楽しんでもらいたいという「でるでる益子店」の想いを店内のいたる所から感じ取る事ができたREAL取材となった。