でるでる益子店の来店レポート

でるでる益子店

12月13日に栃木県芳賀郡益子町にある「でるでる益子店」を舞台に、REAL取材をおこなった。

開店の1時間ほど前からプレイヤーが集まりはじめ、開店直前には40人ほどが列を作っていた。

朝イチはパチスロが人気となっており、「パチスロ北斗の拳 強敵」や「パチスロ ガールズ&パンツァー」などが真っ先に確保されていた。

14時頃のパチスロをみると、「パチスロ ガールズ&パンツァー」や「パチスロ北斗の拳 強敵」といった朝から人気だった機種では、多くのプレイヤーが笑顔になっていた。

期待通りの遊技ができているといったプレイヤーも多かったのではないだろうか。

このほかに、「ぱちスロAKB48 バラの儀式」や「押忍！サラリーマン番長」、「パチスロ鬼武者3 時空天翔」などにも大満足といったプレイヤーを確認している。

「パチスロサイボーグ009」など、バラエティコーナーコーナーも大きな盛り上がりをみせていた。

4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」が人気を集めており、空き台もほとんど見当たらない。

また、新台の「CRフィーバーアクエリオンEVOL」や「CR天才バカボン〜V!V!バカボット!〜」なども好評。どの機種でも性能を最大限に引き出し、嬉しそうなプレイヤーをみることができた。

1.25円パチンコでも多数のプレイヤーが遊技を楽しんでおり、「CRルパン三世～消されたルパン～」には満面の笑みを浮かべているプレイヤーを発見。

懐かしさを感じるような機種なども揃う多彩な機種ラインナップも、魅力的な要素のひとつだ。

パチンコもパチスロもおおいに盛り上がっており、店内全体でプレイヤーたちの笑顔をみることができた。取材をしているだけでも確かに伝わってくる満足度の高さは、実際に遊技をしているプレイヤーたちにもしっかりと伝わっているはずである。

今年でオープンから10年という節目を迎える「でるでる益子店」。地域のプレイヤーに愛され続けてきたこのホールは、これからもたくさんのプレイヤーを笑顔にしてくれることだろう。