ゴードン永山店の来店レポート

8月31日、東京都多摩市にある「ゴードン永山店」へと向かった。

今回の取材は、「アルティメットスロット」だ。

究極的に楽しんでいるプレイヤーの姿を追って、店内へと足を踏み入れた。

アルティメット機種その1…

スマスロ北斗の拳

にぎやかなパチスロにて、目をひかれたの機種のひとつが「スマスロ北斗の拳」。

16時をまわった頃に、3台のバトルボーナスが30回以上を記録しており、1台は60回を超えていた。

9台中6台が稼働し、シマ内は華やかなムード。

じっくりと遊技を楽しんでいるようで、プレイヤーが満面の笑みを浮かべていたことも印象に残っている。

アルティメット機種その2…

ファンキージャグラー2

ジャグラーシリーズを支持しているプレイヤーも多数。

なかでも、「ファンキージャグラー2」の活気が大きかった。

取材時は8台中6台が埋まり、22回や18回のボーナスを獲得している台を確認した。

明るい表情をみせるプレイヤーも目撃。

うれしそうに遊技をおこなう姿が並んでいた。

「バーサスリヴァイズ」で活躍をしているプレイヤーも存在感アリ。

3箱以上の持ち玉を使い、笑顔で遊技をおこなっていた。

ほかにも、「パチスロディスクアップ2」や「パチスロ炎炎ノ消防隊」、「新ハナビ」などが活況。

あちこちに、機種のおもしろさを堪能しているといった姿があった。

店内をまわっていると、空いた台をすぐに清掃しているスタッフの姿も発見。

盛り上がりが大きいだけではなく、快適に遊技を楽しめる環境が整っていることも、ホールの魅力になっていると感じた。