マルハン小岩パチンコ館の来店レポート

マルハン小岩パチンコ館

7月28日、東京都江戸川区にあるパチンコ専門店・「マルハン小岩パチンコ館」でREAL取材を敢行した。

朝イチは、9時30分から入場抽選が行われており、およそ30名が参加。一般入場者を合わせると50名ほどのプレイヤーが集まっていた。

並んでいるプレイヤーに冷たいお茶を配るスタッフの姿も見られ、温かい心遣いも感じることができた。

開店直後に多くのプレイヤーが向かったのは、4円パチンコの新台・「CRルパン三世 I’m a Super hero」。5分もたたないうちに満席になるほどの人気ぶりで、プレイヤーたちの表情が輝いていたことが印象深い。いかに注目のマシンとはいえ、このホールでなければ、ここまでの光景はなかなか見られないだろう。

ほかにも、「CR真・花の慶次」や「CR牙狼 金色になれ」といったMAXタイプに期待を寄せるプレイヤーも数多く存在した。

海物語シリーズの支持率も高く、なかでも「CRスーパー海物語IN沖縄3」や「CR大海物語3スペシャル」などがプレイヤーからの支持を集めていた。

14時を過ぎる頃になると、朝イチ以上にプレイヤーは増え、ホール全体が活気づいていた。

朝から人気を集めていた「CRルパン三世 I’m a Super hero」では、魅力的なパフォーマンスを披露する台を多数目撃。プレイヤーの満足度、シマ内の盛り上がりは今回の取材のなかでも間違いなく1番であった。

ほかにも「CR真・花の慶次」や「CRスーパー海物語IN沖縄3」、「CR大海物語3スペシャル」などで、機種の性能を最大限に発揮しているようなプレイヤーを何人も見ることができた。

1円パチンコの稼働も高く、あちこちでパチンコの面白さを堪能しているようなプレイヤーの姿を確認することができた。

ちなみに「CRルパン三世 I’m a Super hero」も導入済み。4円だけでなく、低貸し玉コーナーでも最新機種を楽しめることに、満足感を感じられているプレイヤーも多いはずだ。

もちろん、遊技をしているプレイヤーの満足げな表情が輝いてみえたことは言うまでもないだろう。

取材を終えたあとにまず、思い出されるのは笑顔のプレイヤーたちの姿である。

表情をみている限り、プレイヤーたちは心からパチンコ・パチスロを楽しめているように思えた。また、今回は話題性の高い「CRルパン三世 I’m a Super hero」が導入ということもあって、ひと味違う大きな盛り上がりも味わうことができた。

新台への期待感とその期待に応える姿からは、多くのプレイヤーが支持するだけの魅力を感じられた。

満足そうなプレイヤーたちと素晴らしい光景が広がっていた「マルハン小岩パチンコ館」。新台の魅力を心から堪能しているプレイヤーの姿は、見ていて心地よいほどに満足そうであった。