パーラーアサヒの来店レポート

パーラーアサヒ

6月21日、東京都江東区の「パーラーアサヒ」にて、REAL取材をおこなった。

朝イチに集まっていたプレイヤーの人数はおよそ170名。開店時間を見計らって来店する姿もみられ、厚く支持されているホールであることがうかがえた。

開店直後のパチスロをみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！番長3」など、多数の機種が満席。

パチンコにおいては、「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」に注目をしているプレイヤーが多かった。

14時を過ぎた頃のパチスロのなかで、ひときわ活気づいていたのが「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」と「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。機種の魅力を堪能しているといったプレイヤーのイキイキとした表情も印象的であった。

ほかにも、「押忍！番長3」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」など、さまざまな機種で華やかな光景を確認している。

「押忍！サラリーマン番長」や「パチスロ黄門ちゃま 喝」などが活気づいているバラエティコーナーも好評。

華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーが多く、シマ全体に広がる雰囲気は明るいものとなっていた。

ジャグラーシリーズの稼働率も高く、空き台は少ない。

「クランキーセレブレーション」や「バーサス」などでも華やかなシーンがみられ、ボーナスタイプにおける満足度も高そうであった。

また、パチンコの「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」や「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」などでも笑顔のプレイヤーを目にしている。

丁寧な接客をおこなうスタッフや清掃が行き届いたホール内など、長時間でも快適に過ごせるような環境が整っていると思えた。

また、パチスロコーナーには飴が用意されており、自由に食べることができる。遊技の合間やリフレッシュしたい時などに、重宝されそうだ。

朝イチから大勢のプレイヤーが訪れ、つねに盛り上がっていた「パーラーアサヒ」。ホールにつまった魅力をREALに感じられた1日となった。