パーラーアサヒの来店レポート

パーラーアサヒ

10月11日、REAL取材をおこなったのは、東京都江東区にある「パーラーアサヒ」。

開店前から、約100名のプレイヤーが列を形成。各人とも遊技を待ちきれない様子であった。

開店直後は、1000円/47枚パチスロが大人気。「押忍！番長3」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」といった定番機種をはじめ、ほぼすべての機種が満席となっていた。

14時過ぎの4円パチンコを見てみると、「CRひぐらしのなく頃に〜叫〜259Ver.」や「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」が高稼働。笑みを浮かべるプレイヤーたちの姿からも、納得の遊技ができていることがうかがえた。

「CRA大海物語スペシャルWithアグネス・ラム」など、遊パチの海物語シリーズもにぎやかな状況。

ほかにも、「CR烈火の炎2 319ver.」など高継続機種の支持が厚く、機種の醍醐味を味わえているプレイヤーが多かった。

1000円/47枚パチスロでは、朝に引き続き「押忍！番長3」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が盛況。華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーが続出し、周囲の注目を集めていた。

「スーパービンゴネオ」や「パチスロ笑ゥせぇるすまん３〜笑撃のドーン〜」でも、プレイヤーの活躍を目撃。

さらに、「パチスロ北斗の拳 新伝説創造」や「パチスロ蒼天の拳2」、ジャグラーシリーズなどの盛り上がりが大きかったことも印象に残っている。

店内の至る所にハロウィンの装飾が施され、どこも華やかに彩られていた。また、カウンター周辺がキチンと整理されていることからも、スタッフの几帳面さがうかがえた。

遊技台周りをはじめ、こまめな清掃がおこなわれているため、清潔感が抜群。そして、スタッフはプレイヤーと笑顔でコミュニケーションを取り、呼び出しにも素早く対応できていた。

「パーラーアサヒ」は、何度も足を運びたいと思えるほどに魅力があふれるホールだった。