新橋UNOの来店レポート

新橋UNO

7月7日、東京都港区にある「新橋UNO」でREAL取材を敢行。

このホールの貸し玉料金はパチンコが4円と2円の2種類、パチスロが20円のみとなっている。設置台数はパチンコが383台、パチスロが186台と合わせて569台である。

JR新橋駅の鳥森口すぐ目の前にあるホールなので、アクセス面も良好だ。

17時過ぎ、4円パチンコではさまざまな機種が注目されていたが、なかでも「CR真・花の慶次」のシマから大きな盛り上がりを感じられた。機種の持つ性能を最大限に発揮する台が多数あり、どのプレイヤーも心の底から遊技を楽しんでいるようだった。

「CRザ・キング・オブ・ファイターズ」や「ぱちんこCRあしたのジョー」といった新台も大きな支持を集め、さまざまなプレイヤーが喜びの表情をみせていた。

20円パチスロは「ハナビ」や「ヱヴァンゲリヲン・希望の槍」、「スーパービンゴネオ」など満席となっている機種が多い。

新台の「パチスロ バイオハザード6」も大盛況となっていて、見事な光景をみることができた。プレイヤーが新台に対して魅力を感じていたのかもしれない。

また、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「押忍！サラリーマン番長」も高いパフォーマンスを披露しており、満足度の高そうな台が多かった。

エスカレーターやエレベーターの完備によって全フロアを移動しやすくなっており、トイレには手すりがついていた。このようなことからも、さまざまなプレイヤーがホール内で快適に過ごせるようにと考えられていることが伝わってきた。

また、ぱちタウンガールも来店していて、遊技中のプレイヤーを応援している姿もみられた。彼女達との交流を楽しんでいるプレイヤーの様子もあちこちで確認できた。

高い満足度と信頼の大きさを色々な部分から感じられた「新橋UNO」でのREAL取材。

スタッフやぱちタウンガールとの交流にプレイヤーが笑顔をみせていたのは、居心地の良さも感じていたからではないだろうか。遊技を楽しみ、笑顔を浮かべる…プレイヤーにとっての理想がホール内に広がっていた。