やすだ東池袋９号店の来店レポート

やすだ東池袋９号店

REAL取材Ωの2日目となる4月3日も大勢のプレイヤーが来店。

ホールの前をみると、機種の配置図が置かれており、入店前にうちたい機種の場所を確認できることもプレイヤーにとってうれしいポイントであると思えた。

午後のホール内においては、「押忍！サラリーマン番長」や「アナザーゴッドハーデス」がひときわ好評。機種の性能を最大限まで引き出しているといったプレイヤーの顔からは笑みがこぼれていた。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「沖ドキ！」などの稼働率も高い。理想的といえる展開で遊技をおこなう姿も多く、シマ内からは明るい雰囲気が伝わってきた。

ほかにも、「押忍！番長3」などでプレイヤーが華麗なパフォーマンスを披露していた。

イキイキとした様子で遊技をおこなうプレイヤーは、「ドリームクルーン500」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」などでも確認済み。

シマ内には華やかなシーンがあり、機種を問わずに遊技を満喫しているように思えた。

定番のジャグラーシリーズも活況。機種の魅力を味わえているといったプレイヤーが多く、さまざまな場所に鮮やかな光景が広がっていた。

明るい表情でレバーを叩いている姿からは、有意義な時間を過ごせていることも伝わってきた。

ホールの入り口がガラス張りになっているため、外にいてもホール内の華やかな雰囲気が感じられる。

入店時に元気な挨拶と笑顔でプレイヤーを迎え入れるスタッフも好印象。清掃にも丁寧に取り組んでいるため、快適な遊技環境が整っていた。

遊技面と環境面の両方が優れている「やすだ東池袋９号店」ならば、パチスロの魅力を堪能できることだろう。