やすだ西池袋６号店の来店レポート

やすだ西池袋6号店

8月16日におこなったREAL取材の舞台は「やすだ西池袋6号店」。

東京都豊島区に位置し、多彩な路線が通っている池袋駅の近くということでアクセスが抜群に良いホールだ。

貸し玉料金はパチンコが4円と1円、パチスロが20円と5円の2種類ずつとなっている。

ホール内は全体的に盛り上がっているといった印象で、14時を過ぎた時点で稼働率は7割以上。

1階フロアの4円パチンコでは、導入されたばかりの「CRルパン三世 I’m a Super hero」や「CRキャプテン翼」を中心に、「CR牙狼 金色になれ」など数多くの機種で笑顔のプレイヤーを見ることができた。

「CR大海物語2」や「CRスーパー海物語IN沖縄3」といった、エリア最大規模を誇る海物語シリーズの支持率も高い。

遊びやすいスペックの機種と1円パチンコで構成された地下フロアも賑わっており、「CRA祭りだ！サブちゃん」など4円パチンコの羽根モノでは、アナログな玉の動きをじっくりと楽しむプレイヤーも確認。

1階フロアと同様に海物語シリーズも盛況だった。

また、1円パチンコにも「CRルパン三世 I’m a Super hero」や「CRキャプテン翼」といった新台が設置されていたことも、厚く支持を受けている要因の1つだったように思う。

20円パチスロと5円パチスロが設置されている2階フロアも高稼働で、嬉しそうに遊技をしているプレイヤーも多数。

「パチスロ北斗の拳 転生の章」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」、「パチスロ バイオハザード6」などのAT・ART機では魅力的なパフォーマンスを披露する姿も目についた。

ほぼ満席となっていたジャグラーシリーズや「ハナビ」といったボーナスタイプの盛り上がりも大きい。

定番の機種には専用の装飾なども作られており、活気づいていたホール内をより華やかにする工夫もあった「やすだ西池袋6号店」。

スタッフの接客のレベルも高く、快適に遊技することができる環境も整っていた。

このホールでREAL取材をおこなったのは今回が初めてだったが、大勢のプレイヤーが心から楽しんでいるように遊技をしていた理由は、1度見ただけでもハッキリと伝わってきた。