ジャラン高島平店の来店レポート

3月22日（土） ジャラン高島平店

2025年2月の「終末への挑戦」デビュー以来、ひと月に複数回行われるなどハイペースで実施が相次いでいる「ジャラン高島平店」。当記事では4月初の模様をお送りしよう。

この調査の主旨は「週のラストを飾る土日営業のリアル」を明らかにすること。これまで万枚オーバーを記録した回もあったが、最近では縁遠くなっているのが気掛かり。今回はどうなったのか。

次の項から、当日の出玉データを用いて詳細に迫っていく。

まずはこの日の優秀30台をチェック。

※差枚数順に掲載しています。

4桁プラスは22台、＋2,000枚以上は8台、＋3,000枚以上は5台、＋4,000枚以上は2台、＋5,000枚オーバーは1台となった。

成績順に記していくと、『GI優駿倶楽部黄金』の＋5,600枚超、『スロット ゾンビランドサガ』の＋4,100枚超、『パチスロ からくりサーカス』の＋3,100枚弱と、前回同様に設置少なめの機種にも勝機が感じられた。

続いては実績から同店のメインと言うべき3機種をピックアップ。

※差枚数順に掲載しています。 

※差枚数順に掲載しています。 

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『スマスロ北斗の拳』『マイジャグラーⅤ』には共に＋3,800枚を超える台が見受けられたものの、『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』を含めもうひと山を望んでしまったのが正直なところ。

ジャラン高島平店では通算7回目となる「終末への挑戦」の結果を報告した。

またもや万枚突破を逃したのは悔しいの一言。喫緊の課題なのではないだろうか。

一方で、5スロコーナーの着席率は極めて高く出玉札が数多くカウントできたことにも触れておきたい。

次回は現時点で定まっていないが、再来の時はかつての勢いを取り戻してもらいたい。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。