新宿アラジンの来店レポート

新宿アラジン

REAL取材Ωの2日目となる11月12日。

この日の入場抽選には200名を大きく超えるプレイヤーが参加し、前日とおなじような活気に包まれていた。

また、スタッフが大きな声で整列をうながすことで、近隣のお店や通行者に迷惑をかけることなく、入場抽選をおこなえていたことも記憶している。

朝イチのホール内は「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」、「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」など、多数の機種が満席。

各コーナーに空き台がほとんどみられない光景から、期待の大きさが伝わってきた。

15時頃のホール内は多数の機種が満席となるなど、朝イチからの盛り上がりをキープ。

「アナザーゴッドハーデス」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」に、機種のポテンシャルを最大限に発揮しているといった姿がみられた。

にぎわうホール内においても、ひときわ目を引く存在であったように思う。

「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」や「バジリスク～甲賀忍法帖～Ⅱ」でも、笑みを浮かべながらの遊技となっているプレイヤーを確認。

そのほか、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2」、「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」など、プレイヤーの活躍がみられた場所は多い。

ジャグラーシリーズのシマも盛況。

パチスロの醍醐味を堪能し、うれしそうにレバーを叩く姿が印象に残っている。

機種やスペックを問わず、さまざまな機種に魅力的な光景が広がっていた。

2日間を通して、たくさんの笑顔が輝いていた「新宿アラジン」。

朝の整列時やにぎわうホール内など、多くの場面でスタッフの活躍もみることができた。

また、ホール内は遊技台の周辺から通路や階段まで、清掃がしっかりと行き届いており、つねに快適な環境で遊技を楽しむことができるだろう。

Wi-Fiや充電用のUSBポートといった設備面が充実しているのも、プレイヤーにとってうれしいポイントであると思えた。

数々の魅力的な光景が広がり、次回はいちプレイヤーとして訪れたいと思える素敵なホールであった。