クレイジーチャンス米子の来店レポート

12月13日（金）

クレイジーチャンス米子

英雄達と真実を追求する取材企画「英雄のリアル」。今回は12月13日（金）に鳥取県米子市にある『クレイジーチャンス米子』で実施された模様をお伝えしよう。

前回初実施となった『クレイジーチャンス米子』だが、早くもその10日後に2回目の「英雄のリアル」の実施となった。さて、今回はどのような内容となるのか。早速、チェックしてみるとしよう。

今回のランキングはコチラ。トップ差枚数となるのは『沖ドキGOLD-30』。221番台から3,670枚の出玉獲得となった。

次点は『ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人』の18番台から2,820枚。6000Gを超える稼働になったので、わりと早い時間帯から順調にボーナスを引いたのだろう。

3番手は『押忍！番長4』の100番台。差枚数は2,230枚。4番手は『パチスロ バイオハザード RE:2』の130番台から2,170枚のプラス。以上、4台が2000枚以上の差枚数プラス台となった。

今回、2回目の「英雄のリアル」となったのだが、やはり初回よりかはややトーンダウン感が否めない。ただ、まだまだ当取材が浸透しておらず、お宝台があったとしても稼働していなかった可能性もなきにしもあらずだ。

そこで店内や店外に掲載してあるポップなどをしっかりとチェックし、何がオススメとなっているのかしっかりとヒントを得ることも大事だ。

上画像のように『ジャグラー』シリーズはオススメとなっているので、そこを攻めてみるのもありだろう。次回があるならばあらゆる箇所に目を光らせておくべきだ。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。