123+N和歌山本店の来店レポート

123+N和歌山本店

11月1日にREAL取材の舞台となったのは、和歌山県和歌山市にある「123+N和歌山本店」。

ホール内をのぞいてみると、パチンコ・パチスロともに大勢のプレイヤーでにぎわっていた。

14時を過ぎた頃の4円パチンコでは、「ぱちんこCR真・北斗無双」と「CR牙狼 魔戒ノ花」が大盛況。華麗なパフォーマンスを披露している姿が多く、注目を集める存在となっていた。

新台の「CRルパン三世～Lupin The End～」も活気づいており、楽しげな雰囲気。

定番機種である海物語シリーズのにぎわいも大きく、期待通りの遊技ができているプレイヤーも多いように思えた。

1円パチンコの稼働率も高い。

幅広いスペックの機種が楽しまれており、プレイヤーたちは満面の笑みを浮かべていた。

20円パチスロにおいて、もっとも盛り上がっていたのは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「アナザーゴッドハーデス」。シマ内に広がる鮮やかな光景は、満足度の高さをあらわしているようであった。

ほかにも、「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」、「押忍！サラリーマン番長」など、さまざまな機種で笑顔のプレイヤーを確認することができた。

ジャグラーシリーズを筆頭に、ボーナスタイプも大活躍。

遊技をおこなう多くのプレイヤーが笑みを浮かべており、充実した時間を過ごせていることが伝わってきた。

また、多彩な機種構成が特徴的な5円パチスロが厚く支持されていたことも記憶に残っている。

つねに笑顔で元気いっぱいのスタッフたちは、機敏な動きと見事な連携で迅速に対応していた。ホール内もしっかりと清掃されており、遊技環境がバッチリと整っている。

また、広々としているレストコーナーにはマンガ本やマッサージチェアが完備。遊技以外の時間を快適に過ごすことができるのも、プレイヤーにとって魅力的な要素であると思えた。

心から遊技を楽しめる条件をいくつも満たしている「123+N和歌山本店」。輝くような笑顔が強く印象に残る1日となった。