メガガイア光ツインパークⅠの来店レポート

メガガイア光ツインパーク

4月11日、山口県光市にある「メガガイア光ツインパーク」を舞台に、REAL取材をおこなった。

取材日に開店前から集まっていたプレイヤーの人数は約30名。

開店直後は、パチスロの「押忍！番長3」やパチンコの海物語シリーズなどが人気となっていた。

14時頃のパチスロにおいて、盛り上がっていたのが「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「沖ドキ！」。

新台の「押忍！番長3」や「パチスロ 機動戦士Zガンダム」にも、機種のポテンシャルを引き出しているような姿があり、各コーナーから活気が感じられた。

また、ジャグラーシリーズの支持も厚く、にぎわっていたことも印象に残っている。

パチスロの低貸し玉コーナーにも魅力的なシーンを目撃。

「押忍！サラリーマン番長」や「パチスロ犬夜叉」などに華麗なパフォーマンスを披露している姿があり、プレイヤーたちは満足そうな笑みを浮かべていた。

パチンコも貸し玉料金を問わず、多くのプレイヤーが遊技を楽しんでいた。

なかでも、新台の「CRAドラセグ2」や「ぱちんこCR真・北斗無双 夢幻闘乱」といった遊パチと海物語シリーズが高稼働。シマ全体からにぎやかな雰囲気が感じられ、プレイヤーたちが遊技を堪能できているように思えた。

朝イチから、元気なあいさつをおこなっているスタッフに好感を抱く場面も多く、親しみやすい印象を受けた。

また、清掃や空調の管理が行き届いていることも好印象。取材日のような悪天候においても、快適な環境が保たれていることは、プレイヤー目線からみてもうれしく感じられた。

ボリューム満点の定食メニューが揃っている食事処も魅力的な「メガガイア光ツインパーク」。1日を通して、遊技を堪能できる素敵なホールであった。