メガガイア光ツインパークⅠの来店レポート

メガガイア光ツインパーク

10月21日にREAL取材をおこなったのは、山口県光市にある「メガガイア光ツインパーク」。

取材当日はあいにくの天気となったが朝イチから多くのプレイヤーが集結。プレイヤーの表情は明るく、これから始まる遊技に胸を膨らませている様子がうかがえた。

オープン直後は、20円パチスロに向かうプレイヤーが多く、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「沖ドキ！」が人気を集めていた。

14時を過ぎた頃の20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！番長3」といったAT・ART機で、見事なパフォーマンスを披露するプレイヤーを確認。納得の結果に満足げな表情で遊技するプレイヤーの姿が印象的だった。

ボーナスタイプでは、ジャグラーシリーズが人気。若者から年配層まで幅広い年代のプレイヤーがシンプルな告知演出を満喫しているようだった。

また、5円パチスロの盛り上がりも大きく、様々な機種で華やかなシーンを確認している。

4円パチンコでは、「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CR牙狼GOLDSTORM翔」、「CRスーパー海物語IN沖縄4」をはじめとした海物語シリーズの注目度が高い様子。機種の性能を上手く引きだしていたプレイヤーも多数確認済みだ。

1円パチンコではスペックを問わず様々な機種が活気づき、コーナー全体が明るい雰囲気に包まれていた。

スタッフ間の仲が良いのか、楽しそうに仕事をするスタッフの姿が目に付いた。笑顔も明るく、足取りが軽く素早くプレイヤーからの呼出しにも対応していた。

店全体に敷き詰められた絨毯はフカフカで歩きやすく、ゴージャス感がある。そして、店内には泥やゴミは落ちておらず、トイレや遊技台周りも綺麗に整理されていた。

レストルームは個室で禁煙になっているほか、健康グッズが用意されてあり、プレイヤーへの気遣いが感じられた。さらに、大量のマンガを完備し、かなりリラックスできる空間となっている。

「メガガイア光ツインパーク」のような素晴らしいホールに通えるプレイヤーを羨ましく感じたREAL取材となった。