スロットハウス　サブローの来店レポート

スロットハウス　サブロー

10月15日、REAL取材をおこなったのは山口県下関市にある「スロットハウス　サブロー」。こちらは、21.3円以外にも8.5円パチスロを用意した地元で人気のパチスロ専門店。

早速店内に入ってみると明るい表情で遊技を楽しむプレイヤーの姿があった。

21.3円パチスロでは、定番の「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が若年層から絶大な人気を集めており満台。機種の特徴をうまく活かそうと、もくもくと遊技に打ち込むプレイヤーの姿があった。

また、「パチスロモンスターハンター月下雷鳴」や「押忍！番長3」などにおいても遊技をしているプレイヤーたちの表情は明るく、心から楽しめていることも伝わってきた。

ほかにも、高い稼働率をマークした「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」や「戦国パチスロ花の慶次～天を穿つ戦槍～」、「パチスロ北斗の拳 転生の章」に機種の魅力を存分に堪能していると思われるプレイヤーを目撃。大満足といった表情も印象に残っている。

AT・ART機のみならずノーマルタイプも高い注目を受けており、珍しいタイプを用意したジャグラーシリーズは9割稼働と好評。自分のお気入りを見つけてはじっくり打ち込むプレイヤーが多かった。

8.5円パチスロでは「デビルサバイバー2 最後の7日間」や「戦国乙女2～深淵に輝く気高き将星～」で華やかな活躍をみせたプレイヤーを確認している。

遊技台の周辺からトイレまでホール内のどの場所も清潔に保たれていた「スロットハウス　サブロー」。

リニューアルオープンされたばかりの店内はシックで落ち着きのある雰囲気に包まれ、絨毯が敷き詰められた床は足取り軽く歩くことができる。スタッフの笑顔も明るく、きめ細かな接客サービスを提供しており、雨の中訪れたプレイヤーへ傘の貸し出しサービスも行っていた。

同店が楽しさを存分に感じられるホールであることが、プレイヤーたちの笑顔から伝わってきた。