新しい選べるボーナスを搭載した薄桜鬼を解説!!

女性向け恋愛アドベンチャーゲームに始まり、アニメや舞台など様々な展開をみせる『薄桜鬼』…ついにパチンコ化された注目マシンの魅力と初打ちまでに確認しておきたいポイントに迫る。
スペックは高い確変突入率が特徴で、電サポ付き確変の「羅刹の刻」突入が出玉増加のカギを握る。もちろん、同社お馴染みの選べるボーナスも搭載しており、自らの選択によって決める大当りがさらなる興奮を呼び込む。

それでは、運命に挑む戦いの幕を上げよう…。

初当り時の大半が4R通常or確変の「変若水ボーナス」となっており、最終的に変若水役モノが落下すれば電サポ付き確変「羅刹の刻」に突入する。
ラウンド中に登場する隊士は5人存在し、隊士によって突入期待度は変化。土方が登場すれば羅刹の刻は近い！

変若水ボーナスのラウンド中演出失敗後に突入する「修羅の刻」は通常or潜確で、潜確時の変若水ボーナス獲得時は演出成功期待度が70％に跳ね上がる。また、「真修羅の刻」に移行すれば潜確の可能性が大幅に上昇。

予告で「鬼」が出現すると鬼バトルリーチに発展。基本的に予告で登場したキャラとのバトルとなり、隊士によっても勝利期待度は変化する。
バトル敗北時は、変若水チャンスで役モノが可動すれば再び羅刹の刻突入となり、失敗時は通常状態濃厚の「夜明けの刻」に移行する。

「連打リーチ」や「一撃リーチ」、「供血リーチ」は発展した時点で、確認上はハズレor確変大当りと大チャンス。特に注目したいのは千鶴が隊士に自分の血を与える「供血リーチ」で、土方が登場すれば…その時点で歓喜の瞬間が訪れる!?

羅刹の刻の出玉が獲得できる大当りは全て選べるボーナス「羅刹チャンス」となっており、選択したボーナスの種類によって出玉の振り分けが異なる。
告知方法やラウンド数に違いはあるが、どちらも獲得出玉の期待値は平均すると同様（11.8R）となるため、自分の好みに合わせたボーナスで勝負を挑もう！

ここまで紹介してきた幕末を駆ける男達の戦い、さらには隊士に想いを寄せる千鶴との恋愛など新選組の物語は豊富に存在する。

5人の隊士それぞれのストーリーと新しい選べるボーナス…２つの興奮をぜひホールで堪能して頂きたい。

※内容はすべて独自調査によるものです。数値等はBLのものです。