更新日: 2015/06/02
株式会社ニューギン（本社：愛知県名古屋市 新井悠司社長）は2014年１月10日、千葉県美浜区にある幕張メッセにて１月10日～12日までに開催された「東京オートサロン2014」にニューギンブースを出展。同会場にてパチスロ最新機種「グラップラー刃牙（バキ）～最大トーナメント編～」のプレス発表会を開催。
会場には原作漫画の作者、板垣恵介さん、Gカップのグラビアアイドル森下悠里さんらが登場し会場を沸かせた。
会場ではコンパニオンと地上最強の親子、そして地上最強のパチスロ機が堂々とした姿を見せた
会場は幕張メッセ内イベントホールで行われ、ステージ上には地上最強の範馬親子のフィギュアと地上最強のパチスロ機が林立。
冒頭、同社笹本教光専務取締役が登壇。「世の中の元気に貢献し、パチンコ・パチスロ業界の活性化に繋がる活動に全力を挙げて取り組むという」コンセプトの「みんなの元気プロジェクト」を提唱。また、東京オートサロンに出展した経緯については「市場調査では熱心な自動車ファンはパチンコ・パチスロを好む傾向にあるということで、世界最大級の祭典と呼ばれている本イベントは新しいパチンコ・パチスロファンを獲得する絶好の機会と考えております」と趣旨説明。
地上最強の版権、地上最強のパチスロ機について熱く語る笹本専務
続いて本機のプロモーションビデオ上映とMCのケイ・グラントさんのプレゼンテーションが行われ、機種の詳細情報がベールを脱いだ。本機は「上乗せ親子喧嘩」と銘打たれた２つの強力な上乗せ特化ゾーン「刃牙RUSH」と「オーガインパクト」が目玉として紹介され、否応無しにも盛り上がるゲーム性を期待させた。
発表会後半ではボディラインも艶かしいセクシーな衣装に包まれた森下悠里さんが「何時間でも打っていたいほど楽しかった。プライベートでも絶対に打ちに行きます」と新機種の感想を伝え、次いでステージ手前に展示された「刃牙ラッピングカー」のお披露目と共に、ロータリーエンジン車のカスタマイズではパイオニアのRE雨宮 雨宮勇美社長が登場しラッピングカーのカスタムについて説明。
美しくも走りと強さを兼ね備えたカスタムカー。
ベースはRX-7 車両名はRE雨宮 7SUPER
本車は稀代の名車、マツダRX-7を電動ガルウィング化し、世界でただ１台というワンオフモデル。その飽くなき走りへの予感と今作の力強さを纏う刃牙が見事にマッチしたスタイルとなっている。そして最後に「グラップラー刃牙」の原作者である板垣恵介さんが登場。
これが地上最強のパチスロ機、ゲームフロー
原作への出演をアピールする森下さんに「森下さん登場の際には勇次郎をたぶらかしてもらいますよ」と語り、新機種だけでなく原作にまつわるトークで会場を盛り上げた。
トークの終盤では森下さんが新年の抱負をしたためた書初めを披露、
「地上最強の女体」
とインパクトもGカップ級で会場を盛り上げた。また、原作者の板垣恵介さんは「僕は自分の作品に「どうか買って下さい」「読んでください」とは言いません。今回も同じで、よろしければどうぞ」と、イベントの締めを飾るコメントで締めくくった。
書き初めにはキスマーク(^з^)-☆が・・・・・・・。どうやら非売品のようです、残念・・・
原作者板垣さんと森下さんの2ショット!!
挑発的な？セクシーな指先に釘付け!!
こちらはニューギンブース。
メルセデスの4WD者ゲレンデヴァーゲンが堂々たる風格を醸し出す。
コンパニオンも負けてはいない!!
（C）板垣恵介/FWC （C）NEWGIN
撮影/文 パパラッチョO野
