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“ガンダムの歌姫”も降臨! 『フィーバー機動戦士Zガンダム』発売記念 導入直前ファンイベント開催!!

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導入直前に「Zガンダム」がアキバ降臨! ファン層の幅広さを反映して老若男女問わず数多くの来場者が!!

更新日: 2018/01/12

アキバで高鳴るゼータの鼓動

 

 

今週の火曜日、1月9日より全国でのホール導入が開始された『CRフィーバー機動戦士Zガンダム』。現行内規では屈指の爆発力を秘めた新台だけに、すでに遊技したという方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

SANKYOの『機動戦士ガンダム』シリーズとしては第4作目となる本機。今回も前作『CR機動戦士ガンダム-LAST SHOOTING-』導入時と同じく、実機を先行試打できるファンイベントが秋葉原にて開催されました。

 

導入を翌々日に控えた1月7日(日)、快晴の空の下でまずは巨大なZガンダムが来場者をお出迎え。

 

 

『機動戦士Zガンダム(以下:ゼータ)』は33年前のTVアニメ放映後も、これまでゲームなどを中心に幅広いファンを獲得している作品。道行く多くの方が足を止めてスマホを向けていました。この存在感、インスタ映えすること間違いなし!

 

 

 

 

 

会場には40台の試打機を設置。満席フル稼働の中、会場の外から興味深く見守る方も大勢いました。

 

また、パチンコを打ったことがないという方のために「初心者体験コーナー」も用意されています。……と、懇切丁寧に遊び方を説明しているスタッフ、どこかで見たことあるような?

 

 

ぱちタウンメンバーの場内すみれオモダたくみでした。

 

 

『フィーバー機動戦士Zガンダム』の面白さはもちろん、パチンコの楽しさを伝えてファンの裾野を広げるのがキミたちの使命だ! 持ちうる知識と言語能力をフルに駆使して頑張ってくれぃ!!

 

 

 

 

会場奥のステージに目を移すと「ANZEN漫才のパチンコ講座」が開催中。ん? さっきの2人と同じスタッフジャンパー着てる人がいるなぁ。

 

 

これまた、ぱちタウンメンバーの果生梨ヤドゥでした。

 

 

 

ANZEN漫才のお二人にパチンコの遊び方を説明して、さぁこれから……と、いうところでタイムアップ。残念ながら大当りを掴み取るまでには至りませんでした。すぐに大当りさせられる方法も、知ってたら教えてあげられたのですが。

 

その後、二人は先ほどの「初心者体験コーナー」にも登場。身振り手振りを交えて、グイグイ積極的に交流する姿勢には身内ながら感心しました。ヤドゥ、強面だけど実は良い人だったんだね。

 

 

 

 

 

 

地下会場でもステージイベントが行われるということで移動してみると……

 

 

開始前だというのに、この人だかり。みなさんのお目当てはズバリこの方!

 

 

“ガンダムの歌姫”こと森口博子さんです!!

 

『ゼータ』のTVアニメ後期OP曲『水の星へ愛をこめて』で歌手デビューを果たし、「ガンダムが人生を変えてくれた」と公言する森口さん。

その後も数々のガンダムソングを歌っていますが「今日は何を歌っていただけますか?」の問いに対して、「じゃあ『サムライハート(※)』で」という返しは自分を含めた往年のアニメファンには大ウケでした。

(※)昭和の終わりに放映されたTVアニメ『鎧伝サムライトルーパー』のOPテーマ曲。パチンコファンにもおなじみの『聖闘士星矢』と並ぶ「アーマー装着系美少年アニメ」であり、これをきっかけに“貴腐人”となったお姉様方も多いはず。SANKYOさん、パチンコ化してください。

 

LIVEではパチンコ専用の新曲『鳥籠の少年』とアニメの挿入歌『銀色ドレス』の2曲を披露。透き通った歌声で満員の聴衆を魅了しました。

 

 

 

 

 

地下にはステージの他、無料の「ドリンク・フードコーナー」も。LIVEの熱気にあてられたファンがさっそく利用している姿も見られました。

 

 

そして、その奥には……

 

 

今回は地下にもいました、巨大フィギュア!

百式だけでもかなりの大きさですが、メガバズの威圧感がスゴい。欲を言えば随伴のゲルググorメタスも付けて欲しいところですが、このサイズじゃそれも酷というものですか。でも良いなぁ、欲しいなぁコレ。置くとこないですけど。

 

 

 

 

 

ステージではその後もAbemaTVのスペシャル番組公開放送や、ANZEN漫才の爆笑LIVEやトークステージなど、豪華プログラムが展開。終日にわたってパチンコファン、ガンダムファンを楽しませてくれました。

 

 

 

 

SANKYOの『ガンダム』シリーズの導入に際しては、もはや恒例といっても差し支えない先行試打イベント。ちょっと気が早いですが、次回作での開催も是非またお願いしたいところです。

 

次は『ZZ』かな? もしかすると『UC』だったり!?(希望的妄想)

 

 

 

 

  

 

©創通・サンライズ

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