HEY!鏡
大都技研
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2018/10/01
ルールは変わらず、設定1・4・5・6の中から実戦をおこない、設定を看破できなければ罰ゲーム。
1回目では4人中3人がプラス差枚となっただけでなく、3人が設定を看破。
確定画面も出現し、設定を見極めやすいだけでなく、設定1でも勝てる印象を受けた。
今回の罰ゲームは、
●足つぼマッサージ
●ビリビリからしシュークリーム
絶頂必至の罰を受けることになるのは誰だ!?
気になる実戦結果はもちろん、罰ゲームも要チェック!
1回のATでグングンと出玉を伸ばし、ギリギリながらもプラスで終了。設定というよりは、ヒキと機種のイイところが噛み合った結果だった!?
終了画面も奇数設定優遇のみ、特訓の失敗が続いてしまったことからも設定1と予測。
それにしても設定1だとしたら、1回戦の山崎ひびきに続き連勝。設定1でも戦えるポテンシャルを持つ!?
終了画面で轟が出ているので、設定4以上は確定。
初当りは早かったけど、天国っぽいところであまり特訓に行かなかったことから設定6はないとみた模様。
4と5で迷った末、強気に設定5と推測!
通常時はCZに3回突入し、2回がATに当選。十分にAT初当り確率は高い数値といえる。
ステージがすべて高期待度の金剛苑だったことを考えれば、内部状態の推移も悪くはない?
終了画面で出現したのは偶数設定と高設定優遇のパターンのみということも加味して、設定4or6が濃厚と推測。前日(設定6)の手応えとの違いもあり、設定4を本命とした。
初当りが早く、差枚も大きくプラスなので高設定と推測。
1回だけあった引き戻し特訓も気になる存在だけに、設定5or6に絞り込んだ。
最後は勘で設定5と予想。前回も設定5と予想しているだけに、ただ単に5が好きなだけといったことも…!?
今回の実戦でも、高設定(とくに設定5と6)は初当りの早さが目立つ。
詳細の出ていない現状では、設定推測のベースとして活用できそうだ。
●CZ終了画面は欠かせない
ゲーム数は決して多くない今回のデータでも、設定5において、設定4以上確定のCZ終了画面「轟」が出現。やはり確定系画面の出現率は低くはなさそう。
また、2回の実戦を通して高設定が優遇されている「マチ子&薫」が設定6と設定5でそれぞれ1度しか出現していないことも気になるポイントだ。出現すれば高設定に期待できるかもしれない。
●鏡はやっぱり甘い
全員がプラス差枚になったことで設定推測は少し難しかったようだが、それでも4人中2人は成功。
2回とも設定6をハズしてしまっているのが気になるポイント。
高設定と予想しつつも試行ゲーム数や確定演出の有無によっては設定6を捨ててしまう可能性がありそうだ。
怪しいと思ったら少し長めに様子を見ることをオススメしたい。
●出玉速度も推測速度も1級品
純増が約5枚/Gと多く、700枚〜1000枚クラスなら一瞬で獲得といったシーンも目立っていた『HEY!鏡』。
しかも、CZ終了画面、ボーナス初当り、AT直撃という現段階で予測できる範囲内の要素でも高精度で設定推測ができるだけに、狙い目の1台と断言しても言い過ぎではないだろう。
今回の実戦で判明した高設定の特徴をもとに、高設定、そして勝利をしっかりと掴み取っていただきたい!
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