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6号機最注目マシン、HEY!鏡の高設定を見抜く6つのポイントを大公開!

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罰ゲームの絶頂オフショットも公開しちゃいます☆

更新日: 2018/09/29

 

設定1・4・5・6を舞台に、4人が2回ずつ実戦をおこない、7回プラス差枚といった結果となった『HEY!鏡』導入直前設定看破企画・ドキッ!女だらけの絶頂対決。
設定1もプラスと、かなりおいしい機種の予感がする内容となった。

 

…とはいえ、実際にホールで打つ際は高設定を掴みたいもの。
実戦で得たデータをもとに設定推測において注目しておきたいポイントをここからはおさらい!
6号機にちなんで6つのポイントから紹介していこう。

 

高設定確定パターンも存在するCZ終了画面、高設定ほど優遇されている可能性の高いAT直撃確率などを軸に立ち回り、勝利を掴もう!!

 

 

出現するすべての画面に示唆要素があるため、終了画面は必ずチェック!
今回の実戦においては、そう多くない試行回数にもかかわらず、設定2以上や設定4以上確定画面が出ていたので、出現率は高めの可能性も…!?
高設定優遇となる薫&マチ子出現時の高設定期待度も高め!?

 

 

 

サンプル数が多くないので断言はできないが、番長シリーズの特徴なども踏まえると、直撃ATは高設定が優遇されている期待大。
おそらく出現=高設定ということはないが、頼れる要素となることは間違いなし!

 

 

 

 

CZ終了後すぐに特訓が始まる引き戻し特訓。
設定差のありそうなポイントだが、今回の実戦ではハッキリと分かる特徴はナシ。
今後も要検証か?

 

 

 

特訓発展までの規定HEYの平均は設定1で300.6HEY、設定6では153.3HEYと2倍近い差が付いた。
実戦ではHEYモードがうまく動かなかったのか設定4がもっとも重いが、基本的には高設定ほど天国移行率が高く、特訓に発展しやすいと考えて良さそうだ。

 

 

 

 

 

実戦上は、高設定ほどレア役を引きやすい…といったことはない結果に。
現段階では、レア役確率はあまり参考にしなくても良いかも?

 

 

設定6は特訓に発展しやすい=ボーナスを引きやすいといった結果となった。
偏りも考えられるが、設定4は特訓回数に対してのボーナス当選率が高め。ひょっとすると奇数・偶数設定による特徴も…?
設定1と6では2倍以上の差が出たので、規定HEYとともに注目しておくべきポイントだといえるだろう。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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