パチスロ ロード オブ ヴァーミリオン Re:
七匠
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2018/12/28
年の瀬の度に思うのですが、1年が過ぎるのはとても早いですねぇ。
「ボーッ生きて」いるからなのでしょうか、どもども、ぱちタウン編集部です。
2018年もあっという間におしまい、いろんなことがありましたね。
■大坂なおみ選手が全米オープンで優勝
「なおみ節」が新語流行語大賞にもノミネートされました。
強くて速いサーブが印象的です。
最高速度は時速200kmを超えるようで、日本人女子選手の中では最速。
■藤井聡太七段が最速で公式戦100勝を達成
弱冠16歳、すごい。
その頃の僕なんて、レンタルビデオ屋で堤さ〇かのVHSを借りようとしていましたよ。
会員カードで年齢がバレることを初めて知りました。
■現行6号機最速マシン現る
2018年はパチスロも変革の年でした。
これまでのAT機を遥かに凌駕する純増4枚、純増5枚など様々な機械が6号機として登場しています。
その中で、純増5.7枚という現行機最速の台が2018年の年末に導入されました。
その名は『パチスロ ロード オブ ヴァーミリオン Re:』。
そう、最速なんです。
大事なことなのでもう1回言いますね。
現行6号機史上最速なんです。
1度打たれた方ならおわかりでしょうが、15枚ベルがぽこぽこ成立するのであっという間にメダルが増えていきます。
1分間で14G回せるとすると、
5分間で約400枚
10分間で約800枚
スピードは5号機のAT機と比べたら倍ですからね、純増5.7枚、「半端ないって」。
では、その大迫ばりの機械を三重で30時間以上打ち続けたらどうなるのでしょうか…?
というのが今回の企画です!
平成最後のオールナイト
パチスロ ロード オブ ヴァーミリオン Re:
打っとかナイト
30時間、純増5.7枚で出続けると約14.3万枚です。
しかし6号機の規制上、条件を満たした時には通常時に戻さなければなりません、言わば「計画運休」が必要となります。
実際にはこの夢のような枚数に届きませんが、それでも現行機最速ですからね、きっといろんな「メークドラマ」があるはず!(古い)
今回、その挑戦者として名乗りを挙げてくれたのはこのおふたり。
DMMぱちタウンからはナミが!
パチスロ必勝本からはくるみんが!
綺麗なお姉さんたちが立候補してくれました。
ナイトプールにいったり、ハロウィンで仮装したりプライベートでも遊ぶほど仲良しだそうで、
今回は協力してミッションクリアを目指します! ルールはこんな感じ!
いったいどんな罰ゲームなんでしょうかね。
ポロリや生着替え、とびっこを挿入しながらの実戦なんてあるかも!?(ないです)
また、Twitterを使っての実戦ですので、ファンの皆さまが採点をすることもあるかも?
その場合、ふたりの罰が見たいという方は、未達成になるよう不公平なジャッジをお願いいたします。
「奈良判定」ならぬ、三重判定ってやつですかね。
さて、聞くところによると2人ともオールナイトは初めて。つまりは処女です。
いくらパチスロ好きでも30時間以上打ち続けるのは困難、ちなみに昨年のオールナイトへ挑んだ犠牲者たちの顔がコチラ。
始まる前はこんな元気だったのに…、
真っ白な灰と化しました。
彼らもオールナイト童貞&処女です。きっとナミとくるみんも同じようなことになるのではないかな、と。
ただ、どれだけ疲弊しようが、どれだけメイクが崩れようが、決して「カメラを止める」ことはありませんので、どうぞ楽しみにしていてください。
もちろん、ふたりとも過酷なことは承知の上での参加表明、そんなことよりも6号機最速を体感したい! と実現したのが今回の企画です。
せっかく30時間以上打ち続けるわけですから、見せ場はつくってほしいものです。
での見せ場といえば、こちらでしょう。
皇帝フリーズです。特典は超強力、初期G数で200G、
その後は50Gをなんと4セット、
すなわち、400GのATを消化できます。
純増は5.7枚ですから、、、はい、ほぼ完走確定ですね。
30分足らずで余裕の2000枚OVERは、「半端ないって」!
さらにはこの皇帝フリーズ、詳細はまだ調査中ですが、ハマればハマるほど出現確率がアップするとか…!?
一発逆転の超絶フラグを、是非とも見せてほしいですね!
あ、ここでひとつお詫びがありまして。
ファンの皆さまには申し訳ありませんが、実戦店舗は非公表とさせていただきます。
運よく三重県内で見かけた方がいらっしゃいましたら、お気軽にお声かけいただけますと幸いです。
たとえどれだけ睡眠不足でも、いつも通り満面の笑顔でご対応をさせていただきます、とふたりより。
ただ、とびっこを挿入しているときだけは難しいかもしれませんので、予めご了承ください。(ないです)
三重のオールナイトで「彼女たちはどう生きるのか」、
極限の精神状態まで追いつめられることもあるでしょう、吊り橋効果も相まって「おばさんず おねえさんずラブ」が芽生えるかもしれませんね。
実戦の様子は大晦日の朝イチより、ふたりのTwitterにて随時更新予定ですので、乞うご期待です!
ナミ:@nami__0620
くるみん:@kurumin614
それでは皆さま、年末年始は三重のどこかでお会いしましょう!
良いお年を!
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