バトルスペックに『ハットリくん』参上!!

人気シリーズ『忍者ハットリくん』が初のバトルスペックで登場!!
大当り確率1/399.6のマックスタイプで、確変継続率は80%。ヘソ経由の大当りは出玉あり大当り後にのみ潜確の可能性があり、出玉なし大当りには必ず電サポが付く仕様。電チュー経由の大当りは全て出玉が獲得できるもポイントだ。
電サポ付き確変の「超忍バトルモード」では新登場のメカ忍軍団との興奮の闘いが繰り広げられる。通常時の演出も秀逸で、迫力の役モノアクションやハットリくんの魅力を表現した演出は必見だ。

今回は勝利への極意を伝授していこう。

通常時の大当りは種類によって電サポの有無や確変突入を決める演出、開放するアタッカーが変化。輪転の刻とチャレンジバトルボーナスでは盤面右下の「バトルアタッカー」が開放し、電サポ付き確変確定の電光石火の大当りでは玉こぼれの少ない盤面右上の「電光石火アタッカー」が開放する。
輪廻の刻はラウンド中に揃った図柄によって移行先が変わり、メカ忍揃い後の千載一遇ゾーンは通常or潜確。32回転を越えても通常に戻らなければ、超千載一遇ゾーンに突入!?
チャレンジバトルボーナスは、敵を撃破することができれば確変突入。失敗した場合は時短or確変の忍砦突破モードに突入し、確変の場合は10回転経過すると超忍バトルモードに突入する。

出玉なし大当りは超忍バトルモード突入が確定。メカ忍軍団図柄停止後のボタン演出に成功から獲得でき、演出の発生ポイントは複数存在する。
回転中にメカ忍軍団のシルエットが出現すれば出玉なし大当りのチャンスだ！

液晶の上下左右、様々なポイントに搭載された役モノが可動する演出は多彩。
盤面上部から回転して可動する「天下御面」はスーパー発展時やリーチハズレ後などに出現し、上位パターンや高信頼度のリーチ発展のサインとなる。
液晶下部にあるミニ手裏剣がブレードと合体する「巨大手裏剣」は高信頼度の疑似連続演出での発生だけでなく、大当り告知としても機能する。
忍の文字が浮かび上がる「忍ビジョン」は先読み演出としての役割を持ち、点灯パターンにも秘密が…!?
他にも、回転巻物や盤面下部にある手裏剣など演出を盛り上げる役モノは満載！

雷雲モードやてんとう虫柄、大一連打などお馴染みの高信頼度演出も健在。
輪転の刻の獲得契機となる「開眼の刻」も注目したい演出の1つで、スーパー中のハットリくんカットインから発生する。複数回ボタンPUSHのチャンスがあり、最終的なオーラの色が信頼度に影響。最終あおりの「ハットリ君を開眼させろ」のボタン演出に成功すれば大チャンスとなる。

電サポ付き確変「超忍バトルモード」は図柄テンパイや敵が登場すればバトルに発展。敵の種類は導入部の勝利期待度の手裏剣が多いほど期待でき、競り合いでハットリくんが先制すれば勝利確定。敵攻撃時は攻撃を避けるor忍法でカウンターに分岐し、忍法はパターンが複数存在する。攻撃を受けてハットリくんが倒れた場合は「ハットリ不屈の大当り」となり、ラウンド中にハットリくんが立つことができれば確変は継続。
ケムマキ登場後はボタンで図柄を破壊できれば確変大当り濃厚で、失敗時は「ケムマキバトル」に突入。バトルはラウンド中に行われ、仲間を救出することができれば確変継続だ。
バトルに発展せず先読みなどから究極奥義が発動する16R大当り確定のパターンも存在！

初当りの特徴から注目演出、確変中の流れまで勝利を掴む忍の極意へ通ずる基本事項はここまで…。紹介したポイントを把握すれば、より楽しめ、より勝利へ近づくことだろう。
また、演出は紹介以外にも豊富に存在。液晶演出以外にも、リーチ中に出現すれば信頼度を大幅に上昇させるタッチパネル演出などは注目しておきたい。

忍の心得を習得し、未だ見ぬ忍法決戦が開始される刻を待て！

※内容はすべて独自調査によるものです。