パチンコ・パチスロ特集

パチスロでも「あの花」の思い出が蘇る。『パチスロあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』登場。

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ぱちんこに続きパチスロでも「あの花の思い出(フラワーズメモリー)」にまた会える。
押し順ベルに応じたセグがカギを握る新システム「セグリンクシステム」でゲーム性にも抜かりはなし!

更新日: 2019/06/17

先日発表されたPあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。に引き続き、パチスロでも「あの花」の感動を体験できる新機種が発表されました。

 

 

 

 

 

サミーから登場するのはパチスロあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。です。

 

 

 

 

原作の世界観を通常時、AT中といたるところにちりばめ、アニメで描かれた感動シーンの数々をパチスロでも堪能することができます。

 

 

 

 

本機は20G/1セットのセット数管理型AT「Flower's memory」をメインに出玉を増やしていくAT機。

 

 

 

 

通常時からAT当選へは、画面左に表示されている「なかよしメーター」がカギを握っています。

 

 

 

 

リプレイレア役で「なかよしメーター」のキャラ獲得抽選を行っていて、6人集まるとCZ「めんまチャンス(以下MC)」 or AT直撃のチャンス!

 

「なかよしメーター」は表示されている「帯の色」にも注目で、赤帯はCZ以上の大チャンスとなっています。

 

 

 

 

AT当選のメイン契機となるMC中は、本機に新規搭載された「セグリンクシステム」による新感覚のゲーム性を展開!

 

 

 

 

MC前半パートでは、リプレイレア役など成立役に応じて全6種類の「リーチライン」を獲得していきます。

 

前半パートで獲得したリーチラインをもとに、6択ベルに対応したセグで当落をジャッジ!

 

 

 

 

表示されたセグと獲得している液晶のリーチラインが一致していれば見事AT当選となる、レバー直結の完全ガチ抽選が「セグリンクシステム」最大の特徴となっています。

 

獲得できるリーチラインはランダムになっていて、同じラインを獲得した場合はAT複数ストック!?

 

さらに後半パートで失敗しても、獲得したリーチラインはAT当選まで持ち越しとなる安心仕様となっています。

 

 

 

AT「Flower's memory」は複数のパートで構成、さらに終了まで減少区間なし!

 

 

 

 

初当り時は純増約3.1枚/Gの「プロローグエピソード」からスタートし、プロローグ終了後は純増約1.5枚/Gのメインパートへ移行します。

 

 

 

 

メインパート中は全役でCZ「かくれんぼチャンス(以下KC)」を抽選!

 

KC中はMC同様、前半でリーチラインを集め、後半のセグリンクシステムで当落をジャッジします。

 

 

 

 

KCはベルでもリーチラインを獲得できるため、MCよりも多くのリーチライン獲得に期待でき、KC成功でセット数上乗せ or BONUS当選!

 

 

 

 

メインパート中にエピソード(30G)発生でAT継続! さらにSPエピソードならエピソードパートが80G継続!?

 

 

 

 

 

 

毎G全役で上乗せ抽選を行う特化ゾーン「(超)夏祭り」や、AT終了時の一部と通常時の規定G数到達で当選する「ごめんまBONUS」、3種の強力な恩恵を獲得できる「あの花フリーズ」など大量獲得契機も盛りだくさんとなっています!

 

 

 

ATが継続すればするほど「あの花」のエピソードを楽しむことができ、AT完走で感涙が止まらないあのエンディングが!?

 

楽しくて泣ける『パチスロあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は8月5日『Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』と同時の全国導入を予定しています。

 

 

 

 

ぱちんこ同様、細部まで徹底的に作りこまれた演出によるあの花の世界観と、「セグリンクシステム」による斬新なゲーム性、双方を兼ね備えた本機の登場をお楽しみに!!

 

 

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