現行機最強の技術介入マシン『B-MAX』登場！

プレイヤーの技量が試される…技術介入要素満載の『B-MAX』が登場！
本機は基本的にビッグとREG、2種類のボーナスによって出玉を獲得し、ボーナス中の技術介入によって獲得枚数の増加やRTの突入など様々な恩恵が得られる仕様。
BIG中の技術介入から突入するRTはチェリー入賞で終了となり、平均約30G継続する。1Gあたりの純増枚数は約0.7枚だ。
技術介入のポイントを把握し、勝利に繋がる打ち方を確認していこう。

通常時は左リールにチェリーを狙い、上段にスイカがスベってきたときのみ中・右リールにスイカを狙おう。
しっかり小役を狙えば取りこぼしは一切ないが、チェリーを取りこぼした場合は数ゲーム間リプレイ確率が上昇するプチRT状態になるため、全リールフリー打ちでも大きな損はない。また、スイカ確率が500分の1と低く、払い出し枚数も1枚と少ないのもフリー打ちでもOKとなる要因の一つだ。
DDTの使用は素早いボーナス察知に役立つなどメリットもあるので、好みにあわせて実践してみよう。ちなみにボーナスはビッグ・REGともに、青7と赤7は同フラグのためどちらを狙ってもOKだ。

ビッグは通常状態とJACインを繰り返してコインを獲得していく。
通常状態で成立するフラグはスイカ(1枚)、チェリー(2枚)、爆弾(10枚)、リプレイとJACイン。JAC中は15枚役が高確率で成立する。
残り枚数と状態によって打ち方は変わり、特に残り15枚以下になった場合はRT突入に直結するため上記の方法をしっかりと実行しよう。
通常状態のJACインハズシは右枠内にBARを狙い、中をフリー打ち、左下段に青or赤7をビタ押し。JAC中の小役ハズシは、まず中枠上〜中段に19番の赤7を狙い、次に右枠内にBAR、最後に左枠内に4番の青7を狙おう。残り75枚以下の状況でのJACインもビッグ終了のピンチとなるので、ハズシを活用して枚数を調整しよう。
また、スイカは基本的に揃えないほうがいいという点も頭にいれておこう。

REGは8回の入賞or12G消化で終了。レバーオン時に予告音がない場合は中・右をフリー打ち。リプレイが中段にテンパイした場合はビタ押しで15枚獲得を目指そう。ビタ押し失敗時は8枚役となり純粋に獲得できるコインが減ってしまう。そのため、REGはビタ押しの成否が獲得枚数に大きく影響するボーナスとなっている。
予告音発生時は全てのリールにBARを狙い、揃った場合は高設定の可能性が高まるといった特典もある。また、このときに1枚役などが成立している場合があり、入賞させてしまうと1回分を消費したことになってしまうためBARをしっかり狙おう。

通常時に興奮のスパイスを加えるリーチ目は2100通り以上と超多彩。前作を踏襲したお馴染みの出目やビッグ確定となるものなど豊富なリーチ目を探すのも楽しみの一つだ。
リール制御、停止出目、ビタ押し…スロット本来の面白さを搭載した本機。最大限まで遊び尽くす方法を熟知して、最強の技術介入マシンに挑もう！

※内容はすべて独自調査によるものです。