保留玉システムでAT当選へ傾き通せ

圧巻の破壊力でパチンコだけでなく、パチスロ界でも人気機種の仲間入りを果たした傾奇者…。早くも第2弾が、今度はAT機となりホールへと出陣する!!
通常時の楽しさと興奮を究極の域へと高める「保留玉システム」を今回は特集。AT当選の重要なカギを握るだけに、システムを理解し勝負に挑んでもらいたい。

戦の花となる2種類のATと擬似ボーナスのループの概要もご覧頂きたく候!!

毎ゲーム成立役に応じた保留玉が画面右の保留表示の最下部に表示され、一番上にある玉が次ゲームにて使われる。チャンスリプレイ当選時の第3停止時に液晶下の役モノが開放（役モノ開放は複数ゲーム継続する場合もある）、次ゲームで保留玉が入賞することで演出が展開する。
チャンス役で獲得した保留玉が入賞すればAT当選に期待できるため、チャンスリプレイ獲得のタイミングも重要となるだろう。

保留玉入賞時にパチンコ演出へ発展した場合は、リーチ成立にまずは期待。スーパーに発展すればチャンスだ。7図柄でのテンパイは激アツとなる。

また、チャンス役成立時は役モノ入賞時には劣る模様だが、役モノに入らなくともAT抽選は行われている点も頭に入れておきたい。

傾奇ブレイクの発生はAT当選の大チャンス。保留すべてを使用し、攻撃が成功でAT突入となる。基本は4ゲーム/1セットとなるが、終了後に継続する可能性もあるので注目。滞在中のチャンス役はAT直撃抽選+保留玉獲得抽選と期待度は高い。
演出としては、水晶玉に表示される期待度と慶次の攻撃パターンが重要だ。

保留玉入賞時に突入演出が発生すればチャンス。また、リプレイ4連時に出現する家紋玉が入れば、確認上は傾奇ブレイク発生濃厚と期待できる。
その他にも特定演出からの直接突入など突入パターンは豊富にある。

ATはメインとなる「戦鬼」、7絵柄揃い性能の高い「修羅」の2種類が存在。「修羅」突入時は擬似ボーナスとのループに大いに期待できる。
リールで自動的に7絵柄がテンパイし、7絵柄が揃えば擬似ボーナスを獲得だ。

擬似ボーナスとなる「大攻城戦ボーナス」はチャンス役を獲得することで、ATゲーム数上乗せ抽選を行う。上乗せの基本パターンは、戦鬼のみ・修羅のみ・戦鬼＆修羅を上乗せの3パターン。
傾奇玉獲得時のボーナス終了後に発生する傾奇玉チャンスは、ボタンをプッシュするごとに傾奇玉破壊を抽選。キャンセルはせず、しっかりとボタンを押そう。

AT突入のカギを握る「保留玉システム」…。概要は理解できただろうか?　AT突入はチャンス役以外にも規定ゲーム数消化も用意されているなど、奥深いゲーム性となっている。また、大攻城戦ボーナス中のカットイン発生からの7絵柄揃いは擬似ボーナスの1G連が確定、さらに真城門突破演出に成功すれば「天武の極」へ突入するなど爆裂へ直結する傾いた演出も数多く存在。ちなみに、今回の天武は0G連となっており、80％の継続抽選に漏れるまで揃った絵柄に応じてATゲーム数を上乗せする。

天下一の傾奇者のポテンシャルは計りしれない。この戦の楽しさはホールで体感して頂きたい。
………「まだまだ遊びはこれからよ!!」。

※内容はすべて独自調査によるものです。

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