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パチンコ・パチスロ特集

ライトミドルとは? 定義やおすすめ機種をご紹介!

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パチンコ店の中でよく見かける「ライトミドル」コーナー。ここにある機種はどんな特徴の台なのでしょうか? 今回はライトミドルの解説と編集部が推薦する機種を紹介していきましょう。

更新日: 2021/01/30

当たりやすさも一撃性も程良いスペック!

 

ライトミドルとは?

 

ライトミドルとはパチンコのスペックを表す用語のひとつです。

 

2021年現在、パチンコの決まり(=内規)では大当り確率の下限は1/320に設定されていますが、世間一般では機種ごとの大当り確率によって、その機種のスペックタイプが分類されています。

 

ライトミドルの特徴を掴むために、その他のスペックタイプもあわせて解説していきましょう。

 

 

●ミドル

 

基本的には下限の1/320に近い大当り確率が設定された機種を指します。ミドルスペック・ミドルタイプ・ミドル機と呼ばれることも。下限が1/320以上ということで、現実には1/319前後の機種が目立ちます。

 

「下限に近いのにミドル(中間)っておかしくない?」と思う人もいるかもしれませんが、これは2015年の内規改訂以前の名残。改訂前に大当り確率の下限が1/400だった時期があり、この下限ギリギリのスペックが「MAX」と呼ばれ、このMAXに対してのミドル、という存在だったのです。

 

大当り確率の下限が変更されてもミドルという呼称が幅広く浸透していたため、現在でも1/320以上&それに近い確率帯のスペックをMAXではなくミドルと呼びます。

 

現行基準では最も低い大当り確率に近いため、初当り・連チャン中ともに大当り出玉の量は他スペックよりも多い傾向にあります。ハイリスクハイリターンと言えるでしょう。

 

 

●ライトミドル

 

ミドルと甘デジの中間層にある大当り確率の機種を指します。ライトミドルスペック・ライトミドルタイプ・ライトミドル機と呼ばれることも。また、単純にライトとのみ呼称することもあります。

 

ボクシングの階級にもありますが(ライトミドル級)、ライト(light)は“軽い”という意味で、最も多い大当り確率としては1/200弱というところでしょう。「1/199.8」などの数値を目にする機会は多いと思います。

 

ちなみに、それ以上の大当り確率である1/150程度の機種や、それ以下の1/200~250の機種もライトミドルに含まれることがあります。ミドルや甘デジの中間ということで、かなり広範囲の括りです。

 

大当り出玉の傾向もミドルと甘デジの中間です。ただし、その機種の大当り内訳において、最大ラウンド数の割合が最も高く設定されているなど、高い出玉性能を持つ機種も多く存在します。

 

そのため、甘デジよりは当たりにくいがミドルよりは当たりやすい、甘デジ以上の出玉量で時にはミドル並みの一撃出玉が期待できるという特徴を持つタイプです。

 

2011年に登場した『CRびっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ』(京楽)のヒットを皮切りに、多くのライトミドル機が人気を得ています。各メーカーからライトミドルスペックの機種が数多く登場し、今やパチンコの主要なスペックのひとつと言えるでしょう。

 

 

 

●甘デジ


1/100前後に設定された大当り確率の機種を示します。甘デジスペック・甘デジタイプ・甘デジ機と呼ばれることもあるほか、羽根デジ・ ハネデジ ・デジハネと言い換えることもあります。

 

甘デジの「甘」は「一般的な大当り確率のデジパチよりも甘い確率」という点から、羽根デジ&ハネデジ&デジハネの「羽根・ハネ」は「一般的な大当り確率のデジパチよりも羽根物の様に(軽く)当たる台」という点から、それぞれ意味合いを略した名称で呼ばれています。

 

他ジャンルよりも大当り確率が高いため、逆に1回の大当り出玉は少ないというのが一般的な特徴。中には甘デジらしからぬラウンド数の大当りが存在する場合もありますが、全体に占める割合は少ないことが多いです。ローリスクローリターンと言えるでしょう。

 

甘デジに関する詳しい解説は、下記のページをチェックしてみてください。

 

>>用語解説シリーズ「甘デジ」はコチラで詳しく解説!<<  

 

 

●ちょいパチ


大当り確率1/40以上・ヘソ賞球5個以上に設定された機種を示します。

 

パチンコ機メーカーの日工組により2016年に「ユーザーがより遊びやすい機種を」とのコンセプトで提唱されたスペックですが、設置台数も少なくマイナージャンルと言わざるを得ません。

 

 

●遊パチ


2006年に「手軽に安く遊べるパチンコ・パチスロの愛称を募集するキャンペーン」が行われ、応募の中から決定した愛称です。

 

「およそ5000円で2時間以上遊べる台」と定義されていますが、その定義に合致する機種が少なかったこともあり、現在では、甘デジや羽根物などの機種を示す言葉として使われています。

 

羽根物に関する詳しい解説は、下記のページをチェックしてみてくださいね。

 

>>用語解説シリーズ「羽根物」はコチラで詳しく解説!<<  

 

 

ライトミドルのオススメ機種10選

 

ここからは編集部の独断と偏見で選ぶ、ライトミドルで一度は打ってほしい10機種をピックアップしていきます。

 

P戦国乙女6 暁の関ヶ原』/アムテックス

『戦国乙女』シリーズのパチンコ第6弾。初当り確率はライトミドルとしては低めの1/222.9だが、連チャンモードの「天下分け目の関ヶ原RUSH」はトータル継続率約80%を誇る。また、電チュー消化の75%が10R(払い出し1500個)と爆発力も申し分ないほか、遊タイムが発動した場合の大当り期待度は約98%と高く、大ハマリを避けたいという人にもってこいの機種になっている。

 


Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』/SANKYO

人気を博した初代のスペックがさらに改良された2作目。前作同様に突破型のゲーム性ながら、連チャン濃厚となる時短数(99回転)が用意されるなどのパワーアップを遂げている。連チャンモード中は多彩な6種類の演出モードから選べるのも魅力で、前作のファンだけでなく初見でも楽しめる1台。

 

 

P閃乱カグラ2 胸踊る199Ver.』/高尾

20名の美少女が登場し、興奮の水着アクションが楽しめる台。継続率約80%の「爆NEWパイパニック」を出玉増加のメインモードとしつつ、次回大当り濃厚となる「超NEWパイパニック」も搭載。ツボにハマればライトとは思えない爆発力を発揮してくれる。文字通り“胸躍る”演出と出玉に期待しよう。

 

 

P真シャカRUSH』/マルホン

3色ドットによる人気シリーズ最新作で、注目はヘソ抽選に突然時短(当選確率1/750)が搭載され、大当りとの合算確率が1/156.3とライトミドルの中では高めなこと。また、連チャンモードの「真シャカRUSH」にも注目で、連チャン終了or継続が盤面右上の「蘇ろーラー役物」でガチ抽選されるため、より大きな興奮を味わえる。ライトミドルで玉の動きにハラハラドキドキしたい人にオススメ。

 

 

P新日本プロレスリング』/アムテックス

新日本プロレスリングのスター選手が多数登場する6段階設定付きマシン。初当りは概ね50%(設定差あり)でBIG BONUSを獲得でき、獲得後は3連チャンが濃厚(出玉は3連チャンで約1500個)となるのに加え、そこからさらなる連チャンも可能なシステムになっている。設定示唆演出も多彩で、設定看破も楽しめるのが特徴だ。

 

 

ぱちんこ ウルトラセブン 超乱舞』/OK!!

豊富な電サポ回数の振り分けとモードが注目で、「超乱舞RUSH」と最上位の「∞RUSH」の合算継続率は約90%を誇り、ライトミドル機の中でもトップクラスの連チャンを叩きだせる1台。また、通常時500回転消化で発動する遊タイムは、RUSH突入(電サポ750回)&大当り期待度99.9%のため、ハマっても一発逆転の可能性がある。

 

 

『Pスーパー海物語 IN JAPAN 2 金富士 199バージョン』/三洋

『海物語』シリーズのライトミドルST最新作。ヘソ&電チューともに大当りで100%STに突入するという明快さは本作でも健在。STは継続率75%で、テンパイ成立で連チャン濃厚となるゾーンやワリンの歌でチャンスとなるゾーンなど、経過回転数に応じて変化する計4つの演出ゾーンが楽しめる。

 

 

Pリング 呪いの7日間2 FSA』/藤商事

100%突入のST機でありながら、ST終了後の一部で598回転の時短が付くなど、新基準機ならではの機能を搭載したマシン。加えてこの598回転消化後は1回転通常変動すると遊タイムが発動(時短759回転)し、超ロング時短を味わえる(この場合のトータル大当り期待度は約99.9%)。もちろん、呪いの手役物などのシリーズではお馴染みとなっている恐怖演出も魅力的!

 

 

P FAIRY TAIL2 JQD』/JFJ

継続率約70%の連チャンモード「FAIRY RUSH」は滞在中にリーチが発生するほど期待度がアップし、5回成立で連チャン濃厚となるなど今までにない“ランクアップバトルシステム”が採用された台。さらに右打ち中の大当りには、10R×2(出玉約2000個)が確定するボーナスも存在し、一撃性も兼ね備えている。

 

 

Pジューシーハニー3』/サンセイR&D

大人気の現役セクシー女優20名が登場し、男性のハートを鷲掴みにする数々の演出が特徴的。また、電チュー大当りは全て10R(約1350個)と、ツボにハマった際の破壊力も高いのが嬉しい点。女優陣の撮り下ろし映像も満載かつ巨大液晶と裸眼3Dでド迫力に仕上がっていて、連チャン中は出玉と映像で至福のひと時を味わえる。

 

 

まとめ

 

大当り確率1/150程度から1/250までの広範囲の機種が該当し、ミドルと甘デジの中間に位置する「ライトミドル」。

 

初当り確率がミドルより高いうえに、時に思いも寄らない一撃性を発揮するため、「ミドルでの勝負はちょっと怖いけど甘デジでは物足りない」という人にもってこいのスペックと言えます。

 

 

 

 

また、ホールでの設置台数も少なくないため、様々な状況で期待値の高い台に着席できる可能性も充分にあると言えるでしょう。

 

幅広いスペックが用意されているライトミドルで、自分のお気に入りの台を探してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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