更新日: 2015/06/02
株式会社ユニバーサルエンターテインメント（本社 東京都江東区 富士本淳代表取締役社長）は7月30日、東京都港区のTKPガーデンシティ品川 ボールルームにて「エレコ」ブランドの『スロット バットマン』の記者発表会を開催。
冒頭、同社執行役員・マーケット戦略室の長谷川崇彦室長が挨拶。「最低でも50％で突破する当りやすいチャンスゾーン、必ず当りがある上乗せ演出など、初めてパチスロを打つ方にもどんな機種か簡単に説明できる分かりやすいゲーム性に仕上がっている」と説明した。
次いで、本機の特徴についてを同マーケット戦略室 山本学課長が行い、プレイヤーが自らの手で上乗せゲーム数を選択できる「上乗セレクト」や、突破率50％オーバーのチャンスゾーン「ブラックゲートチャレンジ」などを説明し、期待感を煽った。
本機は1Gあたり純増約2.3枚のARTで、究極の選択「上乗せセレクト」では必ず3ケタの上乗せゲームが存在。
さらに5号機最高峰のCZ・BC（ブラックゲートチャレンジ）を搭載し、突破期待度は50％超、さらに90％超というＳＢＣ（スーパーブラックゲートチャレンジ）も搭載。残りポイントを0に出来ればＡＲＴダークナイトラッシュへ突入確定となる。また、リバーシブルシャッターも搭載しており、両面シャッターが閉まる・裏返る・覗き見るというギミックが期待感を煽る。
ＡＲＴの「ダークナイトラッシュ」はステージ変化で「上乗セレクト」突入のチャンス!!
そして「ジョーカーチャンス」でバットマンが突入で、ARTorSBCとなる。
ＢＢ（ビッグボーナス）は赤7で始まる30Ｇの疑似ボーナス、ＢＢ中はバットマンシンボルが揃えば「上乗せセレクト」をストック。ホール最速導入は9月下旬頃を予定。
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写真/文 パパラッチョO野
