【犬夜叉の月による示唆について】規定殺生丸ポイント・演出法則について徹底解明！

本記事内では『パチスロ犬夜叉』の殺生丸ポイントや演出法則などについて紹介。規定ポイント振り分けに設定差も存在するため、頭に入れておいて損はないぞ。

殺生丸ポイントの規定数到達などで移行。

魍魎丸バトル勝利でAT直行となる特殊高確ステージだ。

「魍魎丸バトル」

20G消化後は必ずバトルが発生。

20G消化前にバトルが発生すれば勝利のチャンスだ。

月下ステージの平均バトル回数は1.5回。

「示唆演出」

リール左に出現する月で獲得ポイントを示唆する。

月の状態は5段階あり、満月がMAX。満月になると月下ステージへの移行あおりが始まる。

※満月＝月下ステージ確定ではない
※見た目が満月でなくとも、内部的に満月の可能性あり

［周期回数表示］

月の左側にあるひし形は、周期回数（満月になった回数）を表示。

5つ全部たまると、月下ステージへの移行が確定する。

●規定殺生丸ポイント振り分け

左側のひし形が1つ貯まると10pt獲得を示唆。

最大50pt獲得で月下ステージへ移行する。

「ポイント獲得演出」

ポイント獲得時のエフェクトは小・中・大の3パターン。

中で5pt以上、大なら10pt以上獲得濃厚だ。

中以上出現時は月の状態が1段階以上アップする。

「月UI」

月の下部分に桜が咲いていると、次回満月時の月下ステージ移行期待度がアップする。

月下ステージは基本的に打ち手にとって不利なことが起きた際に溜まるポイントを契機に突入することがほとんどのため、無理に追い続けると投資が嵩みすぎてしまうので注意が必要。

液晶左下の月下部に桜が咲いている場合や高設定が確定している場合、さらには四魂ボーナススルー（または月の周期）回数やゲーム数を加味しつつ、続行 or ヤメを判断していこう。